• 初マラソン完走を目指せ! アディダス《SOLARBOOST》を選ぶべき8つの理由
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2019.01.24
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初マラソン完走を目指せ! アディダス《SOLARBOOST》を選ぶべき8つの理由

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初めてのマラソン完走を目指すには、どんな機能を持ったシューズが適しているのか。マラソン完走請負人の牧野仁さんにランニングシューズ選びのコツを訊いたところ、おすすめするシューズの一つに挙がったのがアディダス《ソーラーブースト》。なぜ《ソーラーブースト》を選ぶべきなのか、8つの理由から紐解いていこう。

マラソン完走を目指すランナーはもちろん、これからランニングを始めようとする人にとってもシューズ選びは重要だと、マラソン完走請負人の牧野仁さんは言う。

牧野仁(まきの・ひとし)/1967年、東京都生まれ。ランニングスクール〈Japanマラソンクラブ〉を立ち上げ、全国各地でランニング指導を行い、多くの市民ランナーをフルマラソン完走へと導いてきた。ランニングシューズへの造詣も深い。
牧野仁(まきの・ひとし)/1967年、東京都生まれ。ランニングスクール〈Japanマラソンクラブ〉を立ち上げ、全国各地でランニング指導を行い、多くの市民ランナーをフルマラソン完走へと導いてきた。ランニングシューズへの造詣も深い。

「ランニングの場合、シューズの選び方を間違えてしまうと、ケガに直結してしまいます。健康のために始めたランニングの習慣をケガでやめてしまうのは、本当にもったいない。だからこそ自分の足にフィットして、走りのレベルに合ったシューズを慎重に選んでほしいですね」

そんな牧野さんがビギナーランナーにおすすめするシューズの一つがアディダスの《ソーラーブースト》。

《SOLARBOOST》初マラソンに挑戦するランナーのために開発されたランニングシューズ。メンズ:22.0〜33.0cm、ウィメンズ:22.0〜29.0cm。価格:17,000円。
《SOLARBOOST》初マラソンに挑戦するランナーのために開発されたランニングシューズ。メンズ:22.0〜33.0cm、ウィメンズ:22.0〜29.0cm。価格:17,000円。

「安定感があって、シューズに任せていれば重心移動がスムーズにできるのでとても走りやすい。サブ4を狙うようなランナーにも対応してくれるスペックを備えていますね」

それではビギナーランナーが《ソーラーブースト》を選ぶべき8つの理由を、順番に詳しく見ていこう。

理由1|爪先と踵にしっかり高低差がある

着地時の衝撃を吸収する高いクッション性能は、最初に選ぶランニングシューズに欠かすことができない機能。十分にミッドソールに厚みのあるシューズを選びたい。

また、爪先と踵の高低差、いわゆるドロップがあるシューズの方がビギナーに適している。脊柱起立筋、大臀筋、ハムストリングス、腓腹筋といったカラダの背面の筋肉が十分でないうちは、ドロップのあるシューズの方が無理なく走ることができるからだ。ドロップは10mm以上あることが望ましい。高低差の少ないフラットなシューズはあくまでも中級者以上向け。

《ソーラーブースト》のドロップは10mm。前足部から踵部まで十分なクッション性を備えているので、安心して足を任せられる。
《ソーラーブースト》のドロップは10mm。前足部から踵部まで十分なクッション性を備えているので、安心して足を任せられる。

理由2|ビギナーの脚力に合っている

颯爽と走る上級者たちが着用しているシューズはかっこよく見えるし、同じものを履けば自分も速く走れるのではないかと思いがち。

ランナーの多いスポットで練習をしていると、上級者たちが颯爽と走る姿を目にするだろう。着用しているシューズはかっこよく見えるし、同じものを履けば自分も速く走れるのではないかと思いがち。

しかし、フル完走を目指すランナーに適したシューズと、上級者向きのシューズは当然違う。脚力が十分にあり、体幹部も安定している上級者は、安定性やクッション性よりも推進力、軽量性を求める傾向がある。ビギナーが同じシューズを履いても上手く使いこなせないどころか、ケガのリスクが高まるので、注意が必要だ。

理由3|アッパーのフィット感が抜群!

シューズを履くときは座ってしっかりと踵を合わせ、毎回シューレースを結び直すのがベター。

いくらクッション性や安定性に優れたシューズでも、自分の足にフィットしていなければ、その機能は台無しになってしまう。

アッパーサイドに繊維を縫い付けて構築した特殊構造のケージを、アッパー前足部に伸縮性の高いストレッチメッシュを採用した《ソーラーブースト》は、足を柔らかく包み込むようなフィット感が魅力のシューズ。心地良いフィット感、高いサポート力を確実に得るためにもサイズ選びは慎重に。

また、シューズを履くときは座ってしっかりと踵を合わせ、毎回シューレースを結び直すのがベター。足のコンディションは日によって違うからだ。

アッパーサイドのテーラードファイバープレースメントという繊維性のケージが心地よいフィット感を実現。
テーラードファイバープレースメントという繊維性のケージが心地よいフィット感を実現。
ストレッチメッシュのアッパーをアクアプリントと呼ばれる技術で補強。
ストレッチメッシュのアッパーをアクアプリントと呼ばれる技術で補強。

理由4|踵のホールドで走りが安定

踵を覆うのではなく左右から挟む構造を採用。踵をホールドしながら、アキレス腱の動きを妨げないようになっている。
踵を覆うのではなく左右から挟む構造を採用。踵をホールドしながら、アキレス腱の動きを妨げないようになっている。

踵をしっかりとホールドしてくれるかどうかも、ランニングシューズ選びの重要なポイント。踵のホールドがないと、着地が不安定になり、思わぬケガに繫がってしまう。またシューズ内で足が動いてしまうことで、靴擦れやマメの原因にもなる。

《ソーラーブースト》のフィットカウンターは踵を内側と外側から挟んでホールドしながら、アキレス腱の自由な動きをサポートする構造。足とシューズの一体感が感じられるはずだ。

理由5|アウトソールの耐久性が高い

《ソーラーブースト》は、コンチネンタル社製のラバーアウトソールを採用。優れたグリップ力を備え、耐久性も高い。軽量性を重視して、ラバーを使っていないシューズもあるが、ビギナーには適していない。

たとえば、日本人に多いといわれるオーバープロネーション(地面を蹴るときに足が過度に内側に倒れる)のランナーは、踵の外側、前足部の内側が削れやすいといわれている。

日本人に多いといわれるオーバープロネーション(地面を蹴るときに足が過度に内側に倒れる)のランナーは、踵の外側、前足部の内側が削れやすいといわれている。

アウトソールの耐久性がないと、その部分だけがすぐに削れてしまう。そのままの状態で走れば、着地は不安定になるし、フォームに不必要な癖がつく原因にもなる。またフォームが安定するまでは、《ソーラーブースト》のような“面”で接地できるシューズのほうが走りやすい。

理由6|地面からの反発力を利用できる

クッション性だけでなく、反発性にも優れたBOOST(TM)フォームをミッドソールに採用。スムーズな重心移動をサポートしてくれる。
クッション性だけでなく、反発性にも優れたBOOST(TM)フォームをミッドソールに採用。スムーズな重心移動をサポートしてくれる。

「マラソンでは地面を蹴る必要はなく、足を置いて地面から受ける反発を使うイメージで走ってほしい」と牧野さん。蹴るとどうしても足が後ろに流れてしまい、結果的に次の一歩が遅れてしまうのだそう。蹴るのではなく、足を置く。右足の次は左足。これをリズムよく繰り返すイメージだ。

「《ソーラーブースト》はBOOST (TM)フォームによる反発性を備えているので、靴に任せて重心移動をすれば、自然と次の足が前に出てくると思います」。

理由7|35㎞の壁をラクに乗り越えられる

初めてのフルマラソンでは30〜35kmに大きな壁が待っているといわれる。オーバーペース、緊張、補給不足などの原因も考えられるが、単純に体力・脚力的にキツくなるタイミングでもある。

初めてのフルマラソンでは30〜35kmに大きな壁が待っているといわれる。オーバーペース、緊張、補給不足などの原因も考えられるが、単純に体力・脚力的にキツくなるタイミングでもある。その壁を越えるサポートをしてくれるのが、シューズの持つ機能だ。

崩れたフォーム、フラフラな脚を支えるのに必要なのは、クッション性と安定性。《ソーラーブースト》が十分に備えているものだ。

理由8|たっぷり1週間、試走ができる

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オンラインでアディダスの「SOLAR 7DAYS CHALLENGE」に申し込むと、最大1週間《ソーラーブースト》をレンタルできる。

自分の足に完璧にフィットしたシューズを選ぶなら、店舗で足を通すだけでなく試走してみるのがベスト。しかし、最新モデルをロードでガッツリ試せる機会は、ほとんどないのも事実。「普段走っているコースで試すことができたら」。そんな願いを叶えてくれるのがアディダスの「SOLAR 7DAYS CHALLENGE」。オンラインで申し込むと最大1週間、《ソーラーブースト》をレンタルできるのだ(期間は2019年3月上旬までの予定)。


問い合わせ先/アディダスグループお客様窓口(TEL)0570-033-033
https://shop.adidas.jp/running/solar/

取材・文/神津文人 撮影/小川朋央 イラストレーション/林田秀一
(初出『Tarzan』No.757・2019年1月24日発売)

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雑誌『ターザン』759号