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あの名店の筋肉レシピ:パラクパニール風豆腐カリー

〈Spice Drunker やぶや〉代表の藪晋伍さん レシピ パラクパニール風豆腐カリー

自身もトレーニングを行う“鍛えるシェフ”直伝の料理を紹介する「美味い筋肉レシピ」シリーズ。今回は〈Spice Drunker やぶや〉代表の藪晋伍さんに教えてもらった「パラクパニール風豆腐カリー」。

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〈Spice Drunker やぶや〉代表の藪晋伍さん藪 晋伍さん

教えてくれた人

TV局ADを経て2012〜16年、プロボクサーとして活動。同時にスパイスにハマり、南インド料理店などで修業。昨年スパイス料理と燗酒のペアリングを味わえる現店開店。

元プロボクサーの〈Spice Drunker やぶや〉の藪晋伍さんによるヘルシースパイス料理。今回はタンパク源にもなってくれる豆腐とスパイスのマッチング。

「カリーは、インド風カッテージチーズ“パニール”の代わりに豆腐を使ったホウレンソウカレーです。豆腐はしっかりと水切りを。カレー粉やガラムマサラなどのパウダースパイスは焦げやすく、炒めるときは弱火に。それがスパイス料理をおいしく作るコツです」

パラクパニール風豆腐カリー

〈Spice Drunker やぶや〉代表の藪晋伍さん レシピ パラクパニール風豆腐カリー

材料(4人分)

  • ホウレンソウ…1袋(300g)
  • 木綿豆腐… 1丁(300g)
  • 玉ネギ(スライス)… 150g
  • おろしニンニク(チューブタイプ)…小さじ1
  • おろしショウガ(チューブタイプ)…小さじ1
  • トマトピューレ…大さじ1
  • カレー粉 (赤缶など何でも)…大さじ1
  • ガラムマサラ…小さじ1/2
  • オリーブオイル(ピュア)…大さじ2
  • 塩…小さじ1
  • カスリメティ(手に入れば)…適量

作り方

  1. 豆腐をキッチンペーパーに包み、重しを乗せてしっかり水切りする(1~2時間ほど)。一口大にカットする。
  2. 湯を沸かし塩少々(分量外)を加え、ホウレンソウを入れてクタッとなるまで茹でた後、氷水に浸けて冷ます。ミキサーでピューレ状にする(なければ包丁で叩きながら細かく刻む)。
  3. 鍋にオリーブオイルをひいて中火で熱し、玉ネギ、塩を加え茶色く色づくまで炒める。
  4. 3にニンニク、ショウガを入れて炒め、強い香りが飛んだらトマトピューレを加え、ひと呼吸おいてカレー粉を投入。弱火にして1分ほど炒めて香りが立ってきたら、2を加える。
  5. 4が沸いてきたら1を加え、蓋をして5分程度煮込む。ガラムマサラを加え混ぜ合わせる。器に盛り、好みでカスリメティを振る。

ポイント

〈Spice Drunker やぶや〉代表の藪晋伍さん レシピ パラクパニール風豆腐カリー ポイント ガラムマサラ

カレー粉に、インド料理に欠かせないガラムマサラを加えるとより複雑な味に。

栄養ポイントはココ

カレー粉同様、ガラムマサラもミックススパイス。健胃、代謝促進など、スパイスの相乗効果がより期待できますね。木綿豆腐は絹豆腐より水分が少ない分、栄養が凝縮。料理や好みで使い分けするのはいい方法です。(管理栄養士 河村玲子さん)

photos: Chihiro Oshima, Shu Yamamoto text: Noriko Ozawa nutrition supervision: Reiko Kawamura

初出『Tarzan』No.831・2022年4月7日発売

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