• プロテイン最新ニュース。フィットネスの聖地LAでは「100%WPI」が主流だ!
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2021.06.24
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プロテイン最新ニュース。フィットネスの聖地LAでは「100%WPI」が主流だ!

プロテイン

健康志向が高いアメリカのなかでも、もっともフィットネス意識が高い街が、ロサンゼルス(LA)

「LAは、日本のように梅雨もなければ、雪も降らない。年中温暖な気候に恵まれているので、運動には最適です。LAでは、ジムなどでカラダを鍛えるのは当たり前。歯磨きやシャワーと同じ感覚で、日常生活にトレーニングが溶け込んでいます

そう教えてくれたのは、LAでプロボディビルダー兼フィットネスコンサルタントとして活躍するマイク宮本さん

教えてくれた人
マイク宮本さん
マイク宮本(まいく・みやもと)/1974年、神奈川県生まれ。プロボディビルダー兼フィットネスコンサルタント。27歳で単身渡米し、現在ロサンゼルス在住。2012年『マッスルマニア世界選手権』ライト級で優勝を飾った。

そしてフィットネスの聖地LAは、プロテインの聖地。プロテインとは、カラダ作りに必須のタンパク質サプリだ。

「ドラッグストアはもちろん、普通のスーパーマーケットでも、陳列棚にプロテインが並んでいます。皆さん野菜や果物やお肉を買うように、プロテインを買い物カゴに入れています」

ただし、プロテインなら、何でもOKなわけではない。

「フィットネス意識が高いLA市民は、野菜や果物を吟味するように、プロテインもじっくり選びます。頑張って鍛えても、プロテインの選び方次第でトレーニング効果に差がつくと知っているからです」

そんな厳しい選択眼を持つLA市民に大人気なのが、100%ホエイプロテインアイソレート(WPI)のプロテイン。

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LA市内のプロテイン売り場
LA市内のドラッグストアやスーパーマーケットには、多種多様なプロテインが所狭しと並んでいる。
LA市内のプロテイン売り場
なかでも現地のトレーニーに圧倒的人気なのは、100%WPIのプロテインだ。

そもそもホエイプロテインとは、原料の牛乳に0.7%しか含まれていない希少なタンパク質成分。筋肉などのタンパク質は20種類のアミノ酸からなるが、そのうち9種類は体内で合成できない必須アミノ酸。ホエイは必須アミノ酸の含有量が多く、摂取後に体内にタンパク質として保持される割合(タンパク質利用率)も高い。

各タンパク源に含まれる栄養素。

各タンパク源に含まれる栄養素の表
ホエイは牛乳からチーズを作る際に生じる上澄み液。それ以外の固形成分がカゼイン。
※1:吸収されたタンパク質量に対し、体内で保持された比率。
※2:摂取したタンパク質で、どれだけの割合が体内でタンパク質として保持されたかを示す。
出典/米国乳製品輸出協会発行の『U.S. WHEY PRODUCTS AND SPORTS NUTRITION』より。

加えて、必須アミノ酸のなかでも、運動中に消耗しやすく、運動後に摂取すると筋肉の合成を促してくれるBCAA(分岐鎖アミノ酸)[※1]を多く含んでいるのが特徴である。

「そのホエイプロテインから、水分を除いて濃縮したのが、ホエイプロテインコンセントレイト(WPC)。さらにそこから余分な脂質などを除き、タンパク質含有率90%と純度を高めたのがWPIです。WPIは非常に低脂質なので、摂取カロリーが抑えられると同時に、タンパク質の体内への吸収率もアップするというメリットがあります」

WPIとWPCの精製法での成分の違い。

WPIとWPCの精製法での成分の違い
ホエイプロテインから水分を除いて濃縮したのがWPC。そこから不純物を除いたのがWPIで、タンパク質含有率は90%。WPIは、WPCと比べて脂質とコレステロールが大幅ダウン。その分低カロリーで吸収率も高い。
出典/原料メーカー調べ。

マイクさんによると、LAでは昨年あたり、植物性の食品を重視するプラントベースダイエットが流行ったとか。プロテインも植物性の大豆ベースのものが数多く出回ったが、あっという間に廃れてしまったという。

「試してみて、やはりWPIの方がカラダ作りに効果的だと皆が実感したからでしょう。効率的にカラダ作りをめざすなら、100%WPIのプロテインが絶対にお薦めです!」

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※1:仙台大学大学院スポーツ科学研究科修士論文集Vol. 18. 2017. 3 より

取材・文/井上健二

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