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おばたのお兄さんの“引き締まったカラダ”を支える、SOYJOYの使い方
SNSでのモノマネ動画が話題のお笑い芸人・おばたのお兄さん。学生時代は野球やラクロスに没頭、スキーインストラクターの資格を持つアスリート芸人でもある彼は、舞台やYouTube収録と連日大忙し。そんななか“引き締まった動けるカラダ”をキープするべく心掛けていることは? 1週間をチェックすると、そこには《SOYJOY(ソイジョイ)》の存在が…?
取材・文/黒田 創 撮影/角戸菜摘 スタイリング/高島聖子 ヘアメイク/村田真弓
おばたのお兄さんの1週間を覗き見!
トレーニングや舞台で多忙なおばたのお兄さんの1週間を紹介。フィジカルな健康だけでなく、リラックスタイムも重視する一面が見えてきた!
モノマネだけじゃない肉体派。
「普段は週2~3回筋トレしたり走ったりしています。以前はジムで鍛えていたのですが、去年のステイホーム期間中に家トレに切り替えて、ダンベルやプッシュアップバー、懸垂マシン、腹筋マシンなどを買い揃えました。僕の場合、トレーニングは特定の部位を大きくするのではなく、全身をまんべんなく鍛えて常に動けるカラダにするのが一番の目的ですね」
トレーニングは芸の一つである。
「アクロバティック芸は結構練習していて、以前はできなかった壁宙返りも30代になって成功するようになったんです。だからカラダの伸びしろは何歳になってもあるんだなって。あと『オールスター感謝祭』のミニマラソン大会で一度は優勝したいですし、所属している芸人仲間の草野球チームではベンチから常に盗塁しろって言われています(笑)。僕のことをアスリート芸人として注目してくれる方も多いので、やっぱりそういう期待には応えたいですし」
最近はミュージカルに出演する機会も増えている。
「5月まで『ウエイトレス』というブロードウェイミュージカルの日本版に出演しています。舞台では常に高いパフォーマンスが求められますし、ケガも絶対に避けないといけない。そういう意味ではトレーニングも芸の一つなんですよね。役柄でバク転する場面があるので、最近は背筋も意識して鍛えています」
日々カラダを動かしていると、いろんな発想が頭に浮かんでくるのだと言う。
「僕、毎年必ずひとつできることを増やすのが目標なんです。去年はバック宙に似た動きのバックフリップを体得したので、今年は背中で床をクルクル回転するウインドミルっていうブレイクダンスの動きができるようになりたいなと。どんなに小さなことでもいいので、一つ目標があると達成したときに自分の中で進化を感じられる。僕の場合はそれが芸の広がりにもなりますしね」
稽古や楽屋でも欠かせないお供です。
そんな彼はトレーニングのみならず、食生活についてもいろいろと考えている。
「カラダのキレを考えると、ウエイトは増やしたくないので糖質の摂りすぎにはかなり気を付けています。お酒は糖質オフタイプが基本ですし、ご飯もお茶碗一杯で我慢。体育大学時代はラクロス部で、一日に相当な量のカロリーを消費していたので、今の何倍食べても体型は変わらなかったんですけど、今も同じように食べたら絶対ヤバいですもん(笑)」
もちろん、しっかりタンパク質を摂取して、トレーニングの成果を最大限に高めることも忘れていない。
「僕ずっと前から《SOYJOY(ソイジョイ)》が大好きで、今出演している舞台の稽古の合間など、ゆっくり食事する時間はないけど軽くお腹が空いた時にサッと食べたり、仕事で朝一番の新幹線に乗る前に1本買って車内で食べています。朝早くはガツガツ食べられないので、《SOYJOY》で適度にお腹を満たすのがちょうどいいんですよ。しかも、大豆プロテインが手軽に摂れるだけでなく、糖質を気にしている僕には低GI食品というのも、ポイントが高いですね」
なにより《SOYJOY》の味が好き。
《SOYJOY》の魅力は栄養面だけではない、とも。
「こういう栄養補助食品ってたくさん種類がありますけど、おいしくないと舌が満足せず、結果的に続かないんですよね。《SOYJOY》は何しろ味がいいし、ラインナップが豊富なので。毎日食べてもオッケー。個人的には適度に酸味があって朝食べるのにいいストロベリーが好みですが、バナナやブルーベリーもよく食べますよ。おいしくてついつい手が伸びちゃう小腹満たしとして《SOYJOY》にはこれからもお世話になると思います!」
INFORMATION
大塚製薬
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