
ヨコ磨きのリニア音波振動ハブラシ。
歯はどれも形が違うから、そもそも1本ずつ磨くべきもの。もちろんブラシの届きにくい歯間や歯肉溝も丁寧に。歯磨きに精度を求めれば、一度に何本も磨ける大きめなヘッドより、小回りの利くコンパクトなヘッドに軍配が上がり、結果的に歯磨きの時間は長くなりがちだ。けれど、忙しい日々にそんな時間はない。ならば電動ハブラシに替えるに限る。
パナソニックの電動ハブラシ《ドルツ》は毛先の細さが約0.02mmで、歯と歯茎の境界にできがちな歯周ポケットの中まで毛先がしっかり到達する。


そして、ヘッドの動きには歯科医の87%が推奨するヨコ磨きを採用(※1)。歯の面に垂直に当てればスクラビング法で、45度で当てればバス法でスピーディに磨き上げてくれる。

上の比較写真でわかるように、ヘッドは従来機種よりも薄く、ネックは細いため奥歯の奥までらくらく届く。しかも、ヨコ振動にタタキ振動を加えた独自開発のW音波振動(※2) で歯間の歯垢まで強力に除去できる。

使用後は充電スタンドに戻すだけ。ハブラシの底部はスタンドに接触しないから汚れにくいし、掃除も簡単だ。1時間の満充電で約90分(約22日)間、まさかの充電切れの際は2分間の充電で1回(約2分間)は磨ける。歯磨きデータはドルツアプリ(iOS/Android ※4)で管理でき、押し付け過ぎ防止にも役立つ。まさに盤石のホームケアを実現できるのだ。
※1:バス法、スクラビング法。歯科医師431名の87%が推奨。2018年度3月調査実施。パナソニック調べ
※2:音波領域内での、ヨコ31,000、タタキ12,000ブラシストローク/分の振動
※3:音波領域内での振動
※4:ご使用前にお使いのスマートフォンのバージョンが、スマートフォンOS:iOS(iPhoneなど)11.0以上/Android™6.0以上、Bluetooth®:4.2以上であることを確認ください(2020年7月現在)。なお、ドルツアプリの内容は予告なく変更・削除されることがあります。