• 脚にやさしいリカバリーシューズ|キーワードから選ぶ最新ランニングシューズ2020秋
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2020.11.03

脚にやさしいリカバリーシューズ|キーワードから選ぶ最新ランニングシューズ2020秋

ケガなくランニングを続けたい

五輪が予定されていた2020年はランニングシューズが豊作の年。話題のキーワードから自分にぴったりのシューズを探そう。さてケガなくランニングを続けたいのですが、「リカバリーシューズ」にはどんなものがありますか?

脚にやさしい「リカバリーシューズ」を活用しよう!

ランニングを続けていると、もっと速く走りたい、もっと長く走りたい、レースに出たいという欲求が出てくるもの。それ自体は素晴らしいことだが、脚への負担もそれなりに大きくなる。

レース出場や強度の高い練習の翌日に疲労抜きのジョグをするときは、アクティブリカバリーに適したシューズを選ぶ。レースやトレーニング後は、疲労回復を促す脚にやさしいシューズを履く。そんな工夫をすることで、ケガのリスクを減らせるはず。

① MEDIFOAM《LSD 3》

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MEDIFOAM《LSD 3》
価格:12,500円(税抜)。サイズ:22.5〜29.0cm。問い合わせ:アキレスお客様相談室 tel. 0120-894192。
MEDIFOAM《LSD 3》
一般的なEVAよりも衝撃吸収性が約10%、反発弾性が約50%高いミッドソール素材。安定性に優れた設計になっているのもポイント。

走るリカバリーシューズ〈メディフォーム〉のニューモデル。少ない筋活動量で同じ距離を走れるシューズで、疲労抜きのジョグに適している。抜群の反発力にクッション性を加えたミッドソール素材によって、足、膝、腰の負担を軽減。ケガなくのんびりとランニングを続けたいという人のトレーニングにもぴったりだ。

② HOKA ONE ONE《ORA RECOVERY SHOE》

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HOKA ONE ONE《ORA RECOVERY SHOE》
価格:10,000円(税抜)。サイズ:25.0〜30.0cm(1cm刻み)。公式オンラインショップ
HOKA ONE ONE《ORA RECOVERY SHOE》
踵の部分を踏んでサンダルのように履くことも可能。長い立ち仕事や、歩き回った後に足をリラックスさせるのにも適している。

ホカ オネオネ〉らしい軽量でクッション性に優れたボリューミーなミッドソールを採用した、スリッポンタイプのシューズ。レースやトレーニング後に着用することで、足をリラックスさせることができるはず。アッパーはソフトで通気性に優れたメッシュ素材。甲の部分をラバーで補強し、ホールド性を高めている。

③ Topo Athletic《VIBE》

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Topo Athletic《VIBE》
価格:16,000円(税抜)。サイズ:26.0〜28.5cm。公式オンラインショップ
Topo Athletic《VIBE》
フットベッドの波状の突起が足裏を刺激し、リカバリーを促す。クールダウン代わりのウォーキングやスロージョグにもいい。

抗菌加工が施されたニット製のアッパーが足に心地よくフィットする。フットベッドにはオーソライト社の3D Wave Senseを採用。波状の突起が足裏の神経を刺激し、リカバリーを促進するという。足を入れるだけでとにかく気持ちいいのが魅力。ランニングで疲れた足を癒やすのにぴったりのシューズだろう。

取材・文/神津文人 撮影/小川朋央

初出『Tarzan』No.798・2020年10月22日発売

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