• Vol.3 コンビニのシフトを自分で埋めてばかり。カラダが辛いです【超回復相談室】
CONDITIONING
2019.10.26

Vol.3 コンビニのシフトを自分で埋めてばかり。カラダが辛いです【超回復相談室】

お悩みスッキリ! 超回復相談室

他人とは共有できない極私的な悩み。でも、できれば現状を元のレベルに回復させたい。可能であればベターな状態までもっていきたい。その道の第一人者が多種多様なお悩みに答える「超回復相談室」をここに開設!

Q:コンビニのシフトを自分で埋めてばかり。カラダが辛いです。(コンビニ店員・40代男性)

代々うちは酒屋でしたがコンビニをやれば楽に儲かると聞いて私の代でコンビニに改業しました。最近は人手不足でアルバイトが集まらず、シフトに穴があくと店長である自分が埋めざるを得ません。24時間連続勤務も珍しくなくて、お客の少ない深夜は店を閉めたいと本部に連絡しても思うような回答が得られず、私も疲れているので粘り強く交渉せず、つい自分でシフトを埋めます。だるいのを何とか回復できませんか。

A:絶対休める日があると精神的にとても楽になります。

最近、コンビニや飲食店は必ずしも24時間営業でなくてもいいという動きがあります。でもそうした交渉ができないなら自分のカラダのことを考えて、週に一度くらいアルバイトを増員してはどうでしょう。2人シフトなら深夜に3人いる日を作ると1人が急に休んでも大丈夫です。

絶対休める日があると分かっていると精神的にとても楽。3人とも出勤したら、余剰の1人に普段できない作業を頼むとコストが無駄になりません。(回答・精神科医・労働衛生コンサルタント吉野聡さん)

教えてくれたひと
吉野 聡
吉野 聡(よしの・さとし)/ 新宿ゲートウェイクリニック院長。精神科医・労働衛生コンサルタント。自身のクリニックでの診療の他、さまざまな職場環境での予防的メンタルヘルス活動に取り組む。

取材・文/石飛カノ イラストレーション/死後くん

(初出『Tarzan』No.774・2019年10月10日発売)

Tarzan 公式アカウントから
最新情報をお届けします。

メンバーシッププログラムSTART! CLUB Tarzan

Special