• 空手やムエタイ、レスリング、ボディビルディングの経験もあり。ヨガ講師の筋肉|筋肉図鑑 vol.6
COLUMN
2019.08.12

空手やムエタイ、レスリング、ボディビルディングの経験もあり。ヨガ講師の筋肉|筋肉図鑑 vol.6

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トレーニングの軌跡を偽りなく物語るもの、それが筋肉だ。『筋肉図鑑』では、さまざまなトレーニーの筋肉の裏側に迫ります。第6回はインド・デリー出身のタルーンさん。

【今回の筋肉】ヨガ講師 タルーン・シェクハル・ジャさん

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身長183.0cm、体重 75.2kg、体脂肪率12.2%、骨格筋量37.5%。1986年生まれ。インド・デリー出身。ヨガ歴30年。2014年に俳優・モデル業のため来日。現在はヨガ指導をメインに活動中。子供の頃は木登りなどの外遊びが大好きで、当時のあだ名は“ターザン”。

カラダを動かすことが大好きで、3歳の頃から今までヨガを続けてきました。ほかにも空手やムエタイ、レスリング、ボディビルディングの経験も。この筋肉は私の今までのヒストリーそのものなんです!

ヨガは毎日必ずやりますが、筋トレは最近週1〜2日ペース。担当するヨガクラスがあるジムで鍛えています。長くやるとお客さんの迷惑になるので、インターバルを取らず20〜30分間動きっぱなし。脂肪も燃やしたいしちょうどいい!

タルーンさんの【三角筋】
タルーンさんの【三角筋】
「チンニング大好き! ヨガの太陽礼拝のポーズも行ってしっかりほぐします」。いずれも100回行うのがタルーンさん流。

私がやっている筋トレはヒンズー式。ヒンズー教の神ハヌマーンへの祈りが起源のトレーニングで、スピーディに動ける機能的な筋肉をつくれるのでヨギー向きです。私の筋肉はぜ〜んぶ柔らかい! 深い呼吸を意識して行うので疲労が残りにくいのも、ヒンズー式の魅力です。

タルーンさんの【大胸筋】
タルーンさんの【大胸筋】
「プッシュアップがメイン。ヒンズー式は呼吸をしながら上体を波打つように動かします」。たまにベンチプレスも行う。

筋肥大には超回復がマストですが、私はヨガによってスムーズにリカバリーできるので、鍛え始めたらみるみる大きくなる。皆さんも筋トレとヨガをセットで行えば、筋肉が今の倍以上のサイズになるかもしれませんよ(笑)。

もう一つ、私がトレーニーに伝えたいのは呼吸の大切さ。よく言われることですが、途中で呼吸が浅くなってしまう人が多いような。呼吸が止まれば筋疲労が早まり、カラダにはプレッシャーになる。いい筋肉をつくりたいならいい呼吸。コレ、絶対です!

タルーンさんの【広背筋】
タルーンさんの【広背筋】
「チンアップで肩と同時に鍛えてます」。重りはつけない。「自体重でいろんな動きができるカラダこそ機能的ですよ!」。

カラダを絞りたくなったら運動とともに食事内容を工夫します。私は米の代わりにダル(豆)を食べます。お気に入りはタンパク質と食物繊維が豊富なひよこ豆。プチ断食する時もギー(バターオイル)だけは摂取。断食中はイライラしがちですが、ギーを摂ると落ち着くんです。

心身ともにクリーンなのが一番。ヨガをしているとメンタルも乱れにくくなると信じています。皆さんもぜひお試しくださいね〜!(笑)


取材・文/門上奈央 撮影/山城健朗
(初出『Tarzan』No.769・2019年7月25日発売)

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