特集は「糖質 & タンパク質」。3月20日(水)発売の雑誌『Tarzan』(No.761)
3月20日発売の雑誌『Tarzan(ターザン)』761号の特集は「痩せるための “糖質” & 筋肉のための“タンパク質”」。いつ、どれだけ摂ると痩せる? 筋肉がつく? カラダ作りの決め手となる、糖質とタンパク質の“正解”を分かりやすく1冊にまとめました。効果的に過不足なくカラダに「効かせる」ためには、知識とノウハウが必要です!
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エネルギーとなる糖質、カラダを作るタンパク質は、生きるために不可欠な栄養素だ。だけど、漫然と食べていては、それぞれの栄養素の特性は生かせない。
特に「痩せたい」または「筋肉をつけたい」という目的があるなら、なおさらのこと。過不足なく効率的に摂って、カラダ作りに“効かせる”ためには、知識とノウハウが必要だ。
・似て非なる 糖質ファミリー 見極めよ
・糖質量 180なら 太るまい
・朝イチが タンパク質の 絶好機
・筋合成 スイッチ入れる アミノ酸
糖質とタンパク質をフル活用する“川柳かるた”から特集はスタート。「これ!」と思った札を迷わず奪取のこと。なお、お手つきにはご用心。
さあ、カラダ作りの決め手、糖質とタンパク質を賢く摂取しよう!
カラダ作りの決め手、糖質とタンパク質を賢く摂る。
761号の目次は上の通り。大きく【“糖質”の摂り方】と【“タンパク質”の摂り方】に分けて、それぞれ解説していく。
特集は“川柳かるた”からスタート。栄養素をフル活用するためのこれらの手札をどれだけ持っているかで、ダイエットや運動の効果に大きな差がでます。これ! と思った札のページを読んで、理解を深めよう!
糖質の第一歩は、「マンガでわかる 賢い糖質コントロール術」から。摂り過ぎれば太ってしまう。でもカラダには必要。さて、どうするべき? カリスマ糖質川柳作家・ナッツ川先生があなたの思い込みを添削。
1日に食べる糖質量は、「朝食50g:昼食70g:夕食60g」のトータル180gを目安に。それでも大満足できるレシピや料理の選び方をしっかり紹介。
漫然とした食事では、筋肥大は望めない。効率摂取を狙うためにも、まずはどんな食材に、どれほど含まれているかを知る、タンパク質リテラシーの向上から始めよう。
トレーニング強度に応じて、必要なタンパク質量も変わる。今号では体重1kgにつき、【タンパク質1.2gトレーニング】、【タンパク質1.6gトレーニング】、【タンパク質2.0gトレーニング】の3コースをご用意。あなたのタンパク質は足りている? 早速確認だ!
効率的な「糖質&タンパク質の摂り方」を実践する8人の〈達人たち〉にも取材。トレーナーからアスリート、俳優、栄養士など、具体的なメソッドをお届け。
糖質と聞くと気になる「血糖値スパイク」の話題も収録。体脂肪が増えるだけでなく、糖尿病のリスクも高める血糖値スパイク。いつ上がるのかを知り、明日から対策を!
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