2人に1人が罹患?密かに進行する「歯周病」について。

中高年の歯が残るのと呼応するようにいま問題となっているのが歯周病患者の増加。そもそも歯周病の何が怖いのか、まずはその仕組みを知ろう。闇を照らす革命的な治療法も。

取材・文/石飛カノ イラストレーション/山口正児 監修・取材協力・資料提供/菅野太郎(東北大学大学院歯学研究科教授) 取材協力/石山希里香(東北大学大学院歯学研究科助教) 編集/CAPSTAR

初出『Tarzan』No.913・2025年10月23日発売

教えてくれた人

菅野太郎(かんの・たろう)/東北大学大学院歯学研究科教授。専門分野はライフサイエンス、補綴系歯学。スウェーデン・イエテボリ大学客員研究員を経て母校の東北大学助手に再任。世界初の歯周病治療器の研究開発を主導し、17年かけて実装化に成功。2017年より先端フリーラジカル制御学講座教授に就任。

日本人の2人に1人は中等度歯周病!?

歯周ポケットと呼ばれる部分が4mm以上、いわゆる中等度歯周病に相当する人の割合は日本人全体の47.9%。実に2人に1人が歯周病患者。東北大学大学院歯学研究科教授の菅野太郎さんは次のように分析する。

「日本人の生涯に残る歯はこの10年で増えました。とくに中高年以上の方々は自分の歯で嚙みたいという願望があって自前の歯を残すのがトレンド。その一方、残った歯が歯周病やむし歯に罹るケースが増えているのが現状です」

8020運動の甲斐あって日本人の残歯は今後も増えると予想される。でもそこに漏れなく付きまとうのが歯周病というジレンマ。

高齢になるほど歯周病の罹患率が増えている。

高齢になるほど歯周病の罹患率が増えている。

10代から30代までは約20年前の2005年に比べて22年の歯周病の割合が増えていて40〜50代はほぼ横ばい。75歳以上になると調査年代ごとに明らかに歯周病患者が増加している。

厚生労働省「令和4年(2022年)歯科疾患実態調査結果の概要」より

歯周病とは文字通り「歯周組織」の病。

では、そもそも歯周病とはどこで起こる病気なのか、改めておさらいしておこう。

歯は「歯冠」と呼ばれる白い歯の部分と歯肉(歯ぐき)に隠れている「歯根」という部分から成り立っている。乳歯が抜けたとき、歯が思ったより長いと感じた人もいるだろう。普段目に見えている歯は氷山の一角なのだ。

で、歯根を支えるのが歯の表面を覆う歯肉、歯と歯槽骨の間にある薄い歯根膜、歯根膜を介し歯を顎の骨に固定するセメント質、歯の根元を支持する歯槽骨という歯周組織だ。歯周病はその名の通り、歯周組織を襲う病。歯ぐきに覆われた見えない場所で進行するため初期段階では気づきにくいのだ。

歯と歯周組織の構造。

歯と歯周組織の構造

歯は独立して機能しているわけではない。歯周組織によって顎の骨に固定され、ぐらつきがない状態で初めて機能する。その正常な構造を破壊するのが歯周病だ。

歯周病は密かに進行するサイレントキラー。

見えないところで密かに進む歯周病。放置しているとどうなるか、進行具合を追いかけてみよう。

健康な状態から歯ぐきに炎症が生じる歯肉炎へと進行する。これが歯周病の入り口。放置するとやがて歯周ポケットと呼ばれる歯と歯ぐきの間の溝がやや深くなる。これが軽度の歯周炎だがこの時点でもまだ気づかない人は多い。

さらに放置すると歯周ポケットはどんどん深くなり、重度歯周炎では歯槽骨は半分に溶けて最後には歯が抜ける。歯周病=歯肉炎+歯周炎。元通りの状態に引き返せるのは歯槽骨に影響がない歯肉炎まで。

「歯周病菌はバイオフィルムという微生物の集合体で繁殖します。お風呂の水を2日くらい溜めておくと浴槽がぬるぬるしますよね。あれがバイオフィルムです。バイオフィルムの中で増殖した歯周病菌が毒素を出して、炎症を引き起こしたり歯槽骨を溶かしてしまうのです」

健康な歯が歯周病に侵され、歯が失われるまでの様子。

健康な歯

健康な歯は歯周組織にしっかり支えられている。歯と歯ぐきの間の溝は1〜3mm程度。

歯肉炎

歯周病菌の毒素が歯ぐきに炎症をもたらす。歯ぐきが腫れて仮性ポケットが生じる。

軽度の歯周病

歯周炎に移行すると歯槽骨が溶け始める。歯周ポケットも仮ではなく真正となって深化。

中度の歯周炎

歯槽骨はますます溶けて歯周ポケットも深くなる。多くはこの段階で違和感を感じる。

重度の歯周炎

歯ぐきが下がり、歯と歯の間の隙間も目立つ。歯槽骨は正常の半分になり歯がぐらつく。

リスクを高める条件とは?

歯周病のリスクを高める要因のひとつは歯周病菌自体の攻撃性。前の項で解説した通り、歯周病菌はバイオフィルムの中で自らの陣地を拡張しながらより強力な毒素を撒き散らしていく。よって、口の中にバイオフィルムを繁殖させ放題の状態が最大のリスク。

さらに、患者本人の抵抗力。最もよく知られているのは、血糖値のコントロールが難しい糖尿病の人はそうでない人に比べて歯周病がより重度で歯周ポケットも深くなりがちということ。

また、喫煙習慣も歯周病リスクを高めることが知られている。1日10本以上喫煙する人が歯周病に罹患した場合、歯槽骨が溶けるスピードが通常より速くなる可能性があるという話。

3つの因子によって歯周病リスクは高まる。
  1. 歯周病菌の攻撃性
  2. 患者本人の抵抗力
  3. 生活習慣
大人のむし歯と子供のむし歯は根本が違う?

フッ素配合の歯磨き粉のおかげで子供のむし歯は激減。でも大人のむし歯は逆に増えている。しかも、同じむし歯といっても大人の方がより深刻。

「子供や若者のむし歯は表面のエナメル質を溶かすタイプなのに対し、大人のむし歯は歯根を溶かすタイプ。硬いエナメル質に比べて歯根は弱い組織なので、むし歯菌の出す弱い酸でもダメージを受けやすいんです」

唾液量低下もむし歯リスク因子。自覚ある人はご用心。

大人の虫歯と子供の虫歯のイラスト

右側の大人のむし歯は歯科の専門用語で「根面う蝕」と呼ぶ。歯周病などで下がった歯ぐきの根元をむし歯菌の酸が攻撃し、組織を溶かすのが特徴。

歯周病の原因菌は、空気を嫌う3大菌。

口の中には数百種類の常在菌が存在する。腸内細菌と同様、そのバランスがよければ健康が保たれ、バランスが崩れればさまざまなトラブルが発生する。

その中で今のところ歯周病の原因菌とされているのがレッドコンプレックスと呼ばれる病原性が最も高い3つの細菌。空気を嫌う嫌気性の細菌で、歯周病による炎症が重篤な場合、炎症部分の歯周ポケットから検出されることが多いという。

「ただし、レッドコンプレックスの菌がいなくても歯周病になる場合もあるし、いても歯周病にならない場合もあります。数百という菌がどういうバランスになったとき歯周病になるかはまだ詳しく分かっていないのが現状です」

歯周病に関わる菌はピラミッド構造。

歯周病に関わる菌はピラミッド構造

コンプレックスとは集合体という意味。歯周病菌は6つのグループに分類されていて、そのピラミッドの頂点に位置するのが病原性が高いレッドコンプレックス。

出典/Socransky S, 2002

歯周病がヤバい本当の理由は「菌血症」。

歯周病が進行すると最終的に支えとなる歯周組織が損なわれて歯が抜けていく。歯周病が恐ろしい理由はそれだけではない。最も深刻な問題は歯周病菌が歯肉の毛細血管を経由して体内に侵入してしまうことだ。

歯の治療が全身の病気に繫がる?
  1. 処置の最中に歯周病菌が血流に入り全身に回ってしまう
  2. 菌血症
  3. 全身疾患
菌血症のイラスト

バイオフィルムという安全な棲み処の中で増殖した歯周病菌は空気を嫌って歯周組織の奥へ奥へと侵入する。外科的な歯科治療によって菌はさらに体内の血管へ侵入。

「歯周病菌が血管の中に入ることを菌血症と言います。菌血症になるとやがて全身疾患に繫がっていくんですが、なぜそうなるかというと歯肉の切除や抜歯といった歯科治療でリスクが高まることが分かっています。菌が体内に入っても健康な状態であればカラダに備えられた免疫力で対抗できますが、糖尿病などの全身疾患を持っている人の場合、菌血症のリスクは非常に高くなります」

大事な歯が失われることは今後の人生にとって問題だが、菌血症によってより深刻な病気に陥るのはもっと問題。では次に、菌血症の先に何が待っているのか解説していこう。

歯科医療と菌血症の発症率。

歯科医療と菌血症の発症率

歯肉切除や抜歯などの処置の最中、歯周病菌が血流に入る菌血症のリスクが50%以上高まる。治療のつもりが逆に全身疾患を進行させる可能性もある。

出典/歯周病と全身の健康2015

菌血症が招く全身疾患リスクとは。

菌血症の先に待っているもの、それはさまざまな全身疾患。それもひとつやふたつではない。下に示したように多種多様な病気を引き起こすことが分かっている。

むし歯菌が糖をエサに繁殖して酸を作り出すのに対し、歯周病菌は歯周ポケット内の組織液をエサとして増殖し、毒素を放つ。その毒素に対してカラダがさまざまな炎症反応を起こし、炎症性物質が大量に作られる。

炎症性物質は血液に乗ってカラダの各部位に達し、その結果、病気が引き起こされると考えられている。これはもうドミノ倒しの如くの負の連鎖。

とくに関連性が高いのは脳梗塞や心臓病といった心血管疾患、糖尿病、肺炎、低体重児出産など。なかでも糖尿病と歯周病は双方向の相関関係があり、重篤な歯周病患者と糖尿病患者の数はほぼ一致するという説もあるほど。

歯周病が影響する全身疾患とリスクの割合。

・低体重児出産(4〜7.5倍)/早産(2.3倍)
分娩に関わるのは子宮の出口を弛緩させる炎症性物質やホルモンなど。歯周病菌が放つ毒素や炎症性物質にはこれと共通する働きがあり、早すぎる分娩が促される。

・肥満メタボリック症候群
蓄積された内臓脂肪から分泌される炎症性物質が歯周病を悪化させ、歯周病菌からの炎症性物質が動脈硬化や糖尿病などのメタボ系疾患を引き起こす。

・糖尿病(2〜4倍)
歯周病菌によって作られる炎症性物質がインスリン由来の糖代謝システムの働きを妨げる。糖尿病が悪化すると歯周病も悪化し、歯周病治療によって血糖値は改善する。

・慢性腎臓病
毛細血管からなる糸球体で構成されている腎臓の機能が徐々に低下していくCKD(慢性腎臓病)。近年、歯周病とCKDの重症度に因果関係があるという報告がなされている。

・骨粗鬆症(6.3倍)
歯周病も骨粗鬆症も骨に変化が見られる病気。閉経後、骨粗鬆症を発症した女性が歯周病を同時に発症している場合、歯槽骨の吸収が進みやすいといわれている。

・心血管疾患【脳梗塞(2〜2.8倍)/心臓病(2〜3倍)】
心臓血管系の病気を引き起こす動脈硬化の病変部から、レッドコンプレックスのP.g菌やT.d菌が高い頻度で見つかったことから、歯周病との関連が研究されるように。

・肺炎COPD(慢性閉塞性肺疾患)(2〜5倍)
歯周病菌や炎症性物質が気道を伝って肺に達することで肺炎が引き起こされる。とくにP.g菌による炎症性物質が気管の粘膜を損傷させるという説もある。

・関節リウマチ
関節リウマチは関節の滑膜に炎症が起こり痛みなどが生じる自己免疫疾患。歯周病と同様、常に体内に炎症が生じる病気で、双方の関わりが数多く報告されている。

・認知症
アルツハイマー病患者の脳から歯周病菌毒素が検出され、歯周病菌を投与したマウスはアルツハイマー病の原因物質、アミロイドβが10倍近く増えるという報告も。

・口腔がん・中咽頭がん
歯周病菌や炎症性物質が血管内に入り免疫細胞を攪乱、口の中の口腔がんや喉の咽頭がん、食道がんなどのリスクが大幅に高まることが研究で分かってきた。

同友会メディカルニュースより

女性は人生に3度、歯周病に罹りやすくなる!?

菅野さんによれば、女性は人生の中で3回、歯周病になりやすいタイミングを迎えるという。

「女性ホルモンをエサとして好む歯周病菌が存在します。思春期や妊娠・出産期に女性ホルモンの分泌が高まると歯周病菌が増殖して炎症反応が起こりやすくなることが分かっています。また閉経後の更年期には女性ホルモンが減りますが、骨代謝が低下し、歯周病によって歯槽骨が損なわれやすくなるという傾向があります」

女性は各ライフステージでのセルフケアを徹底的に。

女性は三度歯周病になりやすい

歯周病菌は歯周ポケット内の組織液をエサとするが、特殊な菌はエストロゲンなどの女性ホルモンをエサに増殖、炎症性物質を作り出す。

検査や治療方法は?歯周病治療計画。

歯周病は自覚しにくく、しかもどの程度進行しているのか患者本人には分からない病気。とはいえ、歳を取れば取るほど罹患率が高くなる病気でもある。

大人になって以降、歯科医院から遠ざかっているという人はぜひ、訪れてみてほしい。そこで一体、どんな検査や治療が行われるのか、いざ本番でビビらないようざっくり説明しておこう。

初診では必ずあらゆる方向からの検査が行われる。その結果をもとに歯周病と診断されたら、バイオフィルムやそれらが唾液と混ざって固まった歯石を取り除く処置がなされる。

一定期間を経て再検査し、改善後は定期的なメンテに移行。炎症が治らなかったり歯周ポケットがまったく浅くならなかったら外科治療という選択肢も。

初診から診断・治療はこう進んでいく。

【1】初診

【2】歯周病検査

[2-1]プラーク付着確認
プラークはバイオフィルムのこと。赤や青の染色液で歯の表面を染め、付着面積を%で表す。

[2-2]歯周ポケット検査歯周ポケット検査イラスト歯周ポケットの深さや炎症の程度をプローブという器具で検査。歯と歯ぐきの間にプローブを差し込み1本の歯につき4〜6か所計測。

[2-3]歯の動揺検査歯の動揺検査のイラストピンセットで歯を挟んで揺らし、どの方向にどれくらい歯が動くかをチェック。揺れが大きいと土台となる歯槽骨が減っている証拠。

[2-4]X線検査
歯槽骨の状態を確認するためのレントゲン検査。多くは上下の歯すべてを撮影するパノラマX線が使用される。

【3】診断・治療計画

【4】保険診療の歯周病基本治療

[4-1]口腔衛生指導
正しいブラッシングの方法、歯間ブラシやデンタルフロスなどの使い方を主に歯科衛生士が指導。

[4-2]歯の表面のスケーリング
手用スケーラーや超音波スケーラーを用いて歯の表面の歯石やバイオフィルムを除去。この後に歯を研磨する。

[4-3]歯周病の再検査
スケーリングでどのくらい治っているかを検査。4mm以上の歯周ポケットがある歯は次の治療に進む。

[4-4]歯根のスケーリング・ルートプレーニング

歯根のスケーリング・ルートプレーニング

手用スケーラーや超音波スケーラーを用いて歯根の歯石やバイオフィルムを除去。局所麻酔を施して行う。

【5】検査による再評価

歯茎を切開して施術を行うイラスト

4mm以上の歯周ポケットが改善されない場合、歯肉を切開してプラークを除去し縫合する手術という手も。

【6】セルフケア・定期的なメンテナンス

世界初・歯周病治療の最終兵器。

歯周病の外科手術の様子

スケーリングでカリカリ汚れを落として、それでもダメなら外科手術。これまで重度の歯周病治療はそうした選択肢しかなかった。でも、痛い外科手術に踏み切る患者は少なく、しかも菌血症のリスクが高まる可能性もある。実に悩ましい。

そこに24年登場したのが菅野さんの研究グループが開発した世界初の歯周病治療器《ブルーラジカルP-01》だ。これは3%過酸化水素の水溶液に青色レーザーを照射して不安定な活性酸素を発生させ、従来できなかった患部のバイオフィルム内の細菌を酸化、死滅させるシステム。

ブルーラジカルの殺菌の仕組み

ブルーラジカルの殺菌の仕組み

過酸化水素に短い波長の青いレーザーを照射することで強力な活性酸素、ヒドロキシルラジカルが発生。不安定なヒドロキシルラジカルが細菌の電子を奪って死滅させる。

資料提供/菅野太郎

活性酸素で歯周組織もダメージを受けるのでは? という心配は無用。活性酸素はすぐ消失し、安全性は治験で検証され厚労省の承認も得ている。

「対象は歯周ポケットが6mm以上の重度の歯周病患者さんですが、1歯約5分の治療でバイオフィルム内の細菌が劇的に減ります。17年間かけて開発し、歯科治療器として世界で初めて治験を経て国の承認を得ました。確実に歯周病治療の新しい扉が開いたと思います」

スケーラーに内蔵されたファイバーで過酸化水素とレーザーが反応し患部に照射される

スケーラーに内蔵されたファイバーで過酸化水素とレーザーが反応し患部に照射される。自由診療1本約1万5000円(税別)。

バイオフィルム内部の殺菌力

バイオフィルム内部の殺菌力のグラフ

PDTは歯周病治療法。クロルヘキシジンとポピドンヨードは殺菌消毒剤。分子量が大きくバイオフィルム内に入れないがブルーラジカルは殺菌が可能。

資料提供/菅野太郎

根治のカギはデンタルIQを高めること。

ブルーラジカルで殺菌してお口スッキリ。でも、当たり前の話だが時間が経てば歯周病菌の増殖が再び始まる。

「スケーラーで歯を清掃した後、歯磨きをきちんとした人、しなかった人を比較した研究があります。それによれば前者の方が圧倒的に菌の数を抑えることができました。歯周病治療の本質は菌を減らした後、その状態を自分でいかに維持していくかということです」

そこで菅野さんの研究グループがブルーラジカルとセットで提案しているのが『ペリミル』というスマホアプリ。歯磨きタイマーや歯磨き評価、各歯のステータスなど、12週間の伴走で口腔ケアの習慣化を目指す(歯科衛生士のコメント付き)。重要なのは自分の歯の状態に意識を向けるデンタルIQの向上なのだ。

12週間プログラムで口腔ケアを誘導してくれる『ペリミル』のアプリ画像

12週間プログラムで口腔ケアを誘導してくれる『ペリミル』のアプリ画像。モチベの維持に有効。

歯周病治療後の細菌の割合を比較すると。

歯周病治療後の細菌の割合を比較するグラフ

プラコンとは歯磨きによるプラークコントロールのこと。SRPはスケーリングとルートプレーニングによる歯の清掃。プラコンなしの場合、すぐに細菌が増殖する。

出典/Magnusson, et al. Clin. Periodont. 1984