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光と音で自宅の有酸素運動に新体験を!
今年こそ運動を継続したい。ならば、まずは環境から整えるのも一案。光と音でモチベを上げる〈パナソニック〉の照明を読者が体験!
取材・文/編集部 イラストレーション/Yoshimi Hatori
初出『Tarzan』No.894・2025年1月4日発売
「おうちフィットネス」を読者が体験!
運動の習慣化を今年の目標に掲げた読者も多いと思うが、気持ちだけでは長続きしないことは、過去の自分で知っている。そんな人に推したいのが、《パルックLEDシーリングライト ライフコンディショニングシリーズ》。
多機能なシーリングライト、というだけではない。専用アプリの「フィットネスモード」では、〝光と音で演出された環境”で運動が行える。外出や特別な準備が不要な〝おうちフィットネス〟である点も継続に役立つはずだ。
パルック LEDシーリング ライフコンディショニングシリーズ
Wi-Fi対応かつ、ステレオスピーカーを搭載。専用アプリ『あかリモ+』で光と音をコントロールしたり、一日のスケジュールに合わせた設定ができる。スマホでの遠隔操作、スマートスピーカーと連携で音声操作も可能。スピーカーはテレビの音やスマホの音楽も流せる。
専用アプリ あかリモ+(プラス)
「フィットネスモード」では、ヨガや瞑想、トレーニングなど30種類以上のコースを楽しむことができる。シーリングライトと連携した動画プログラムで、光と音がエクササイズの動きを導いてくれるだけでなく、空間も演出。飽きのこない、質の高いフィットネス体験が自宅で実現する。運動の記録ページもある。
体験した読者10人にアンケート!
今回、10人の『ターザン』読者に4か月間体験してもらってアンケートを実施。その感想は?
Q1:自宅の運動習慣の継続に役立ちそうですか?
まずは「習慣化に役立ちそうか」を聞いてみたところ、9人の読者が「役立つ」と回答。「手軽に隙間時間で行うことができた」「天候に左右されない自宅トレだから、フットワーク軽く実践できる」「自宅なので家族を巻き込んで切磋琢磨できた」「朝起きた瞬間や、夜寝る前にも行える」などの意見が。やはり運動へのアクセスが物理的にも心理的にも近いことが継続のポイントのようだ。
Q2:「フィットネスモード」を1週間に1回以上行いましたか?
続いて、実際にどのくらい「フィットネスモード」を使用していたかを聞いたところ、なんと8人が「週1回以上」の頻度で運動を行っていた。最も多かったのは「週3〜5回程度」の4人。なかには「毎日」行っていたという猛者も(1人)。継続の理由として「光と音の演出があるので、没入感に浸りやすい」(6人)、「動画コースの解説がわかりやすい」(6人)といった意見も。
Q3:「フィットネスモード」の良かった点を教えてください。
- ジムに行く気力がなく帰宅した日も、お風呂を沸かしている隙間時間で軽く運動できてリフレッシュになった。
- 部位別のトレーニングコースの使い勝手がいい。いくつか組み合わせることで、運動したという満足感がある。
- どのコースも15分前後なので、自宅でサクッと実践する気持ちになった。短時間のプログラムがすごくいい。