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特集「水泳 再入門」。7月4日(木)発売の雑誌『Tarzan』(No.883)

『ターザン』883号(2024年7月4日発売)の特集は「水泳 再入門」。カラダもココロも整うスイミング、いま一度、始めてみませんか?

バランスの良いカラダへの最短距離

今年の夏は、どうやらかなり暑いらしい。となると、外は走りたくないし、ジムまでの往復だけでも汗だくになりそう。そんな日はプールに行こう!

気持ちよくドボンと飛び込んで、楽しく泳いでみよう。そうです、夏本番にお届けする、『ターザン』6年ぶりのスイミング特集です。

水泳は、カラダにもココロにもベネフィットをもたらす、とっておきのアクティビティ。ダイエット効果だけでなく、ジムトレよりもバランスの良い体型になれて、
ボデイラインも引き締まり、肩こり・腰痛も軽減、さらには自律神経も整い……と、まぁ、本当にいいことづくめなのだ。

では、どの泳法から始めればいいのか? クロール? 平泳ぎ? それとも背泳ぎ?いやいや、そんなに焦る必要はなし。まずは、楽しく「水慣れ」することから始めてみよう、といった提案から特集は始まります

そして、クロール、平泳ぎの具体的なレッスンへと。週に1回40分、1か月プールに通うだけで、クロール&平泳ぎを共にマスターできる、スイミング再入門プログラムもご用意しました。

ほかには、表紙を飾っていただいた入江陵介さんに聞いた背泳ぎとバタフライのコツ、プールでのマナー、泳げない日のための自宅トレ、水着カタログなども紹介。
後半では、海や川、アウトドアでの泳ぎ提案もしていきます。カラダも喜んで、気持ちも上がるスイミング習慣、始めてみませんか?

センター綴じ込み企画は、読者参加の肉体改造企画「脱げるカラダ」の結果発表
8度目となる今年のグランプリ受賞者は? こちらもチェックしてみてください。

ページを一部ご紹介!

特集巻頭にはオリンピックメダリストの入江陵介さんのスペシャルインタビューを掲載。泳ぐことの楽しさを、説得力のある言葉で語っていただきました(本誌P12掲載)。

水泳は、カラダにどんなベネフィットをもたらすのだろう。ボディメイク、自律神経、持久力など、さまざまな視点で水泳がカラダに効く理由を紐解きます(本誌P14掲載)。

まずは水にカラダを慣らすことをスタート地点にしてみよう。これだけでも十分にカラダを動かす満足感やリラクゼーション効果を感じられるはず(本誌P20掲載)。

機能性に優れて、かつトレンドも抑えたスイムウェアが知りたい。男女それぞれで、プール用と、アウトドア用に最新コレクションを紹介します!(本誌P38掲載)。

プールに毎日行けない人は多いはず。そこで、自宅で行える「水泳のために特化した」トレーニングを元日本代表トレーナーに教えてもらいました(本誌P42掲載)。

クロールや平泳ぎに比べて、泳げる人が少ない背泳ぎとバタフライ。正しい泳法をオリンピックメダリストの入江陵介さんに教えてもらいました(本誌P60掲載)。

多くの人が泳ぐための行き先として選ぶのは公共のプールだろう。そこで心得たいのは利用時のルールとマナー。マンガ形式でさらっとおさえよう(本誌P64掲載)。

泳げるようになったらトライしたいのは、海や川、湖など屋外でのスイム。その魅力をタレントの三原勇希さんに聞きました(本誌P74掲載)。

海で泳ぐのは楽しいけれど、相手は雄大な自然であることをお忘れなく。楽しく安全に泳ぎをエンジョイするための8つのポイントをまとめました(本誌P76掲載)。

7/4(木)発売・883号の表紙はこちら

 

文/編集部

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