自宅でメリハリ美脚を作るための最適解は?
体幹を鍛えるとどんないいことがあるの?
鍛えられた肉体美を眺めて、自らを奮い立たせる。
ジムトレにまつわる基本的なQ&A。
ランが続く人、続かない人は一体何が違うのか。
“膝パカパカ”でヒップのサイドラインを整える。
お腹周りも絞れる“自宅ピラティス”にトライ。
プッシュアップに慣れたら、強度を上げてみよう!
  • 公開:

泥沼コースを駆け抜ける 過酷な障害物ラン『タフ・マダー』

アドベンチャーイベント『タフ・マダー』

世界のフィットネスの話題をお伝えする「WORLD FITNESS NEWS」。今回は泥沼コースで障害物を越えていく『タフ・マダー』について。ヘンリー・オン・テムズでも5月6〜7日に開催される。

仲間意識を育める超過酷な障害物ラン

ようやく長い冬も終わり、屋外でのイベントが増える季節に。

チャールズ国王の戴冠式として祝日となる5月6日と7日には障害物アドベンチャーイベント『タフ・マダー』がロンドンに程近い町のヘンリー・オン・テムズで催される。

アドベンチャーイベント『タフ・マダー』

アドベンチャーイベント『タフ・マダー』

心身ともに鍛えられる過酷なコース内容。それでも過去の最高齢参加者は、なんと81歳! 参加費90ポンド〜。https://toughmudder.co.uk/tough-mudder-5k/

泥沼コースに設けられたいくつかの障害物を越えていく内容はかなり過激なもの。

まだ寒さも残るこの時期に氷水の中に入ったり、電気の通ったワイヤーの間を駆け抜けたり、有刺鉄線の下を匍匐前進したり(その下はもちろん泥水)と、一見罰ゲームの連続のようにさえ思える。

しかしイベントの目的は、自らのコンフォートゾーンを抜けて他の参加者と協力し合ってゴールを目指し、達成感を得ることにあるのだとか。

一人では決して越えていけない障害物もあり、泥だらけになって助け合い、一緒にクリアしたあとには自然と仲間意識が生まれるそう。

COORDINATOR

NOMURA HITOMI/ロンドン在住25年。本業のTV撮影コーディネートやVRプロデューサーの傍ら、趣味追求のためバリスタ資格を取り、カフェでラテアート修業中。

edit: Takashi Osanai

初出『Tarzan』No.855・2023年4月20日発売

Share

関連記事:

Share