3ステップで「骨盤が原因の腰痛」を改善。
「最低限これだけは!」という自宅トレ2種目。
ランが続く人、続かない人は一体何が違うのか。
健康診断前日の筋トレはNG。
寝たままできる。シャキッと目覚めるためのストレッチ10選。
お腹周りも絞れる“自宅ピラティス”にトライ。
冷えや便秘、不眠まで。ありがち不調に効く7つのツボ。
マッサージガンを活用して腰痛を改善しよう。
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今年で12回目。ドイツの「がんへの意識を高める」レガッタレース

がん Leben mit Krebs

世界のフィットネスの話題をお伝えする「WORLD FITNESS NEWS」。今回は“レガッタでがんに対抗!”という意味のレース名を冠する、ドイツ・ハンブルクのレガッタレース『Rudern gegen Krebs』について。

恒例のレガッタレースでがん罹患をストップ!

現在400万人のがん患者がいて、年間50万人が新たに罹患しているドイツ

長く生活習慣の改善が叫ばれてきたなか、スポーツや文化活動を通して、罹患数減少に貢献したいと考え活動する財団がある。

それが「がんと共に生きる」という名を持つ財団〈Leben mit Krebs〉。

同財団はハンブルク大学のエッピンドルフ病院がんセンターに寄付を続けている一方で、ハンブルクの中心部にあるアルスター湖レガッタのチャリティレースを開催中。

2005年が初回となったレースは2022年で12回目を迎え、参加者の顔ぶれも、患者、医者、介護士、レガッタ経験者、そして今回は政治家が加わるなどバリエーション豊かになった。

がん Leben mit Krebs

がん Leben mit Krebs

がん Leben mit Krebs

レース名『Rudern gegen Krebs』は“レガッタでがんに対抗!”という意味。寄付金は患者の支援に。www.rudern-gegen-krebs.de

さらに近年では開催地が全国12都市に広がり、3000人が参加する大イベントに! レガッタを楽しんで心身をヘルシーに、そしてがんへの意識を高める場となっているのだ。

Reporter

URAE YUMIKO/東京都出身、ベルリン在住。ヨーロッパ各地のライフスタイルやデザイン、アートに関する取材や執筆を行う。現在発酵食品にハマリ中。

edit: Takashi Osanai

初出『Tarzan』No.843・2022年10月6日発売

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