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2世代で大会参加も!欧州に根付くノルディックウォークの魅力

ノルディックウォーキング

世界中からフィットネスの最新事情を集めた「WORLD FITNESS NEWS」、今回は2022年6月にポーランドのホチェボで開催されたノルディックウォーキングのレースについてお伝えします。

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欧州に根付く“歩く全身運動”

歩きながら全身運動の効果が得られ、市民スポーツとしてフリークが増えている「ノルディックウォーキング」。

発祥は1930年代初めのフィンランドで、クロスカントリースキーチームのオフトレにポールを持ったハイキングやランニングを取り入れたことがルーツという。

今では、ヨーロッパ各国でチャンピオンシップトーナメントが開催されるほどの人気に。

ノルディックウォーキング

2022年6月にポーランドのホチェボで開催されたレースにも選手は各国からこぞって参加。5km、10km、21kmのクラスが設けられ、優勝は個人や団体だけでなく、“ファミリー”でも競われたというから面白い。

つまり“親子で楽しもう!”というのが「ノルディックウォーキング」の志向する世界観ということ。

ノルディックウォーキング

世界ランキングで上位を独占するのがポーランド勢。そのため「母国での大会は負けられない!」と、白熱する光景が多く見られた。

勝つことに徹したアスリートだけでなく、ちょっとユルめな雰囲気も許容。そんなところに、このスポーツの大きな魅力はあるのだ。

Reporter

URAE YUMIKO/東京都出身、ベルリン在住。ヨーロッパ各地のライフスタイルやデザイン、アートに関する取材や執筆を行う。現在発酵食品にハマリ中。

edit: Takashi Osanai

初出『Tarzan』No.842・2022年9月22日発売

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