
待ちに待った「FIFAワールドカップ2026」が開幕! 出場国が過去最多の48カ国となった今大会には、ブラジルやドイツといった決勝常連国はもちろん、ウズベキスタンやカーボベルデなど念願のW 杯デビューを果たす新顔まで、多彩な顔ぶれが集結。強豪国が貫禄を見せるのか、はたまた予想を覆すドラマが生まれるのか…。グループステージから目の離せない対戦カードが続く。
代表入りしたメンバーの中には、世界トップレベルの実力を誇るだけでなく、意外な才能を持つ選手も少なくない。他のスポーツでも代表経験を持つアスリートや、頭脳派の特技を持つ選手、音楽やファッションの業界でセンスを光らせる選手など、その個性は実にさまざま。ピッチ外で見せる意外な一面を知れば、試合観戦がさらに楽しくなるはずだ。
イヴァン・ペリシッチ(クロアチア|MF)
2007年のプロデビュー以降、これまで10クラブを渡り歩いてきたベテラン。2018年のW杯準優勝、2022年大会3位というクロアチアの躍進にも欠かせない存在となっている。しかしピッチ外では熱狂的なビーチバレー愛好家として知られ、その実力はプロ級なのだとか。
ラファエル・レオン(ポルトガル|FW)
ポルトガルの名門スポルティングCPのアカデミー出身で、現在はイタリアのACミランに所属。一人で戦況をひっくり返すほどの推進力が魅力のサイドプレイヤーとして知られるが、実は「WAY45」の名でラッパーとしても活躍の幅を広げている。
メンフィス・デパイ(オランダ|FW)
力強いドリブルと右足のシュート、セットプレーの精度を武器とする、オランダ代表の歴代最多得点者。サッカー界きってのファッショニスタとして知られ、ヘアバンド姿がトレードマーク。2020年に自身のブランド〈Memphis Depay Clothing〉をスタートし話題に。
エベレチ・エゼ(イングランド|MF)
変幻自在なドリブルと瞬発力を武器に、アーセナルのプレミアリーグ優勝にも大きく貢献したエゼ。そんな彼は、サッカーだけでなくチェスでも勝負強さを見せている。盤面を読んで次の一手を探す思考は、ピッチ上でのプレースタイルにもどこか通ずるかも?
マルコス・ジョレンテ(スペイン|MF)
豊富な運動量とスプリントを武器に、攻守で活躍するユーティリティプレイヤー。タフな身体を作るため、食事にも強いこだわりを持ち、旧石器時代の食生活を取り入れる「パレオダイエット」を実践。2019年にはレストランをオープンし、7店舗を展開する人気店に。







