Profile
道木マヤ(みちき・まや)/雑誌やブランドのキャンペーンなどでモデルとして活躍しながら、写真やグラフィックデザインなどのアーティスト活動も行う。山登りやランニング、海遊びなどアクティブな趣味を多数持ち、休日には愛車で遠出し旅行にも。
池田奈穂(いけだ・なほ)/大阪府生まれ。美容専門学校卒業後、東京のヘアサロン勤務を経て独立し、2019年にロンドンへ留学。約2年間の海外経験を積み、2021年に帰国後はフリーランスとして活動している。現在はファッションブランドのルックや広告、雑誌など幅広い現場で活躍。
ホワイトの《MACH 7》で爽やかに。〜モデル・フォトグラファー道木マヤの場合〜
モデルやフォトグラファーとして活動する道木まやさんが、ランニングを始めたのは2年前。友達に誘われてリレーマラソンを走り、以降、自らをチューニングする習慣になっているという。登山やロングトレイルの旅を好む彼女にとっては、体力をつけるトレーニングも兼ねている。
「走らない週もありますが、追い込む時は週 3、 4回走ります。距離も2kmで終わっちゃう時もあれば10kmのこともある。だいたい家の近所から駒沢公園、または車で走りたい場所まで出掛けていくこともあります。友達とのんびり 20kmくらい走って、そのまま銭湯へ行くこともありますよ。走っていると、自分へのカラダに対する意識が高まって、理解が深まりますね」

この日はレース前日。駒沢公園のいつもの周回コースをランニング。
〈HOKA〉の《MACH 7》をランニングシーンで選ぶ理由を尋ねると、手軽さと走りやすさからだという。
「〈HOKA〉のシューズはソールがぶ厚いイメージがあったのですが、《MACH 7》はそこまで厚さがなく、ちょっと違うなと思いました。実際にロードを走ってみると軽いのに衝撃吸収がすごい。それにクセがないというか、すぐに足に馴染みますね」
《MACH 7》は全7色展開。カラーバリエーションの豊富さも特長だ。用途や自分の好みに合わせて、選べることも楽しみの一つ。道木さんが手にしたのは、ホワイト。
「見た瞬間、かわいいなと思いました。靴で白は汚れてしまう気がして、普段は選ばないんですよ。でもランニングシューズなら、ちょっと思い切れるところがあるんです。『これで走るぞ』と、気分を上げるために色を選んでるというか。ランニングウェアも一緒に選んだんですけど、春っぽいかなと思ってこの淡いブルーのトップスにしました。靴下は同じトーンでグレー。後ろに〈HOKA〉のロゴが入っていてかっこいい!」
歩いたり、走ったり。愛犬キッパーとの楽しい時間。

大きめのシャツにショートパンツを合わせてバランスよく。休日は愛犬と共ともにいつものカフェへ。
ライフスタイルシーンでの使用も無理なくできる《MACH 7》。デザインがシンプルで普遍性があり、機能性も街でオーバースペックにならない。愛犬キッパーとの散歩に出かけるときも履いていけると、道木さん。
「犬の散歩は毎日、朝晩と2回行きます。基本的に歩きなんですけど、私のラン二ングに付き合ってもらうこともあって。最初は全然ついてきてくれないんですけど、慣れてくると思い切り走ってくれます。狩猟犬の犬種なので長距離も得意。すぐに走り出せるので、《MACH 7》はちょうどいいんです(笑)」

道木さんが選んだのは、アラバスター/ソアリング ブルー。
パープルの《MACH 7》で仕事の現場とジョギングへ。〜ヘアメイク池田奈穂の場合〜
ヘアメイクの仕事の依頼で、ひっぱりだこの池田奈穂さん。ヘアサロンに勤務していたときにカットモデルだった道木さんと親しくなり、それ以降10年来の友人。現在は、ご近所同士でもあり、一緒に仕事もこなす仲。走り始めたきっかけも道木さんだった。
「まやちゃんのSNSを見て『よく近所を走ってるな』と知って。健康的だし、影響されて私も走るようになりました。以前、水泳しに行くことはあったのですが、ランニングは気軽さがいいですよね。いまは始めたばかりで、週1〜2回、距離は3〜5kmくらい走っています」
ランニングを始めてから、自分に合うシューズとウェアをずっと探しているという池田さん。種類が多くて何を選んでいいかわからなくなるのは、ビギナーのあるあるだ。
「《MACH 7》は自然と走り出せる感じが気に入りました。すごく軽くて、安定感がある。走りたい気持ちが高まりますね。色はパープルを選んだんですが、普段履きでも差し色として遊べそうだと思いました。コーディネートのポイントはオレンジ色のジャケット。防風性がありながら、このシアーな素材がランニングウェアだからこそ着れるなと思って」

数を重ねるたびに、走れる距離が伸びていくのが楽しいという。
忙しくもやりがいのある、ヘアメイクの仕事の現場に。

ベージュのオールインワンに、ボディスーツを合わせたお仕事ルック。仕事の入り時間は早朝が多く、タクシーで移動することもしばしば。
ファッションの撮影やセレブリティのヘアメイクなどを担当することが多いという池田さん。スーツケースいっぱいのメイク道具とともに現場へ向かう。立っていたり動いている時間が多いという。
「メイクの仕事をするときは、絶対スニーカーを履きますね。機動力と疲れにくさが全然違うので。普段はモノトーンなど、落ち着いた色の洋服を着ることが多いのですが、足元は華やかなくらいでいいと思っています。意外とこれくらいカラフルでパンチがある色の方が合わせやすいんです。ネイビーやデニムにも合いそうだし、楽しい気分で仕事ができますからね。出張や旅先にも履いて行きたいくらい」

池田さんの着用カラーはベリージャム / ベリーパッチ。
2人で走るときも、これからも。
自然と『一緒に走ろう』と声を掛け合うようになった2人。近所で待ち合わせて、4〜10kmぐらい走ることが多いという。
「誘い合って走った後は、割とそのまま解散。それぞれの活動に移ることが多いですね。時間に余裕があるときは、朝ごはんやブランチをします。冬は気温が高い朝に走っていましたが、これからの季節は涼しい夕方から夜にかけて走ることが増えそうですね」(道木)
「一緒に走ると、喋っているからか、あっという間に走り終えられるんです。近況報告や情報交換もできて前向きになれる。周囲の人たちも最近、走る人が増えました。みんな、健康意識が高まっているみたい。SNSで“走りました!”という投稿があがると、“わたしも走りに行こう”と刺激をもらっています」(池田)

ランニング中に盛り上がる話題は、“走った後に何を食べるか”。「ハンバーガーが食べたい!」「あともう一周頑張ろう」と言葉を交わし、もう一踏ん張り。
最後に、今後どういったランをしたいか尋ねてみた。
「夏休みにスウェーデンに行くのですが、走りやすいトレイルのコースがあるらしいんです。初めての海外でのランニングやトレイルランニングにも挑戦してみようかなと思ってます。ゆくゆくはハーフマラソンなど、大会にも出てみたい。走るモチベーションになるし、一緒に出場できたら楽しそう」(池田)
「家の周りを走ることが多いから、湘南とか海沿いとかを気持ちよく走ってみたい。トレランはまだまだ始めたばかり。最近、知人からシャモニーのトレイルを走った話を聞きました。100マイルなんて走れないけど、憧れます。スイスやフランスのトレイルをいつか走れたら…なんて。夢がありますよ。そのためにも、まずはロードを《MACH 7》で走ります」(道木)





