
4/13(月)|お近くの〈サロモン〉に集合。全国15店舗でランニングツアー開催中!
〈サロモン〉が全国15店舗で開催中のグラベルランニングツアーはご存知? 首都圏ではお馴染みのグラベルランだけど、今回はちょっとユニーク。全国各地・ツアー形式での開催だ。各店舗共通で、自由に参加できる「自走式ラン」と、みんなで走る「グループラン」の2パターンを用意。両者ともに、街の随所に設けられたチェックポイントを辿りながら走っていくというイベントだ。自走式ランは、誰でも、好きな時間に、好きなペースで走ってOK。ショップ発着で、チェックポイントさえクリアすれば、あとは寄り道だってし放題。グループランは、事前申込みをして店舗に集合。集まったメンバーで会話しながら、足並みを揃えてチェックポイントをめぐる形式。どちらも違った楽しみがありそうだ。馴染みの街も、ポイント目掛けて走ってみれば、きっとどこか新鮮に見えるはず。詳しくはサイトにて、お近くのショップを探してみよう。
4/15(水)|ノンフィクション作品『親友は山に消えた』を読む。
NHK『グレート・レース』をはじめ、世界50か国、数々の山岳地帯で広く活躍したカメラマン・平賀淳さん。『Tarzan Web』で連載中の「トレラン正史」vol.7でも紹介したように「UTMB」を“走りながら撮った”先駆けのひとりでもあった。そんな平賀さんは2022年5月、アラスカ・デナリの氷河で撮影中に滑落、そのまま帰らぬ人となった。その出来事をきっかけにして、著者の小林元喜さんが、自身の視点からありのままの平賀さんの人生を描いたノンフィクション作品『親友は山に消えた』が先月発売された。タイトル通り、中学時代からの親友だった2人。そんな関係性の間に突如訪れた理不尽な別れは、小林さんを底のない喪失感に沈めた。感情を処理しきれず心のバランスを崩してしまった小林さんは、執筆を通して平賀さんの人生に向き合っていく中で、やがて親友との“最後の別れ”を果たすため、アラスカの深淵へと向かう決意を決める。登山経験が乏しいながらも、現地へ赴き「なぜ親友は山に消えたのか」という死の真相と向き合ったその軌跡がありありと記された作品だ。
4/18(土)|クライミングをカルチャーとして楽しむ。
高難度なクライミングに挑み、その様子を独自のセンスで編集。映像やマガジンを通して世界に発信し、クライミングシーンでの注目を集め続けているショーン・ラブトゥ氏。彼が主宰するチーム〈Mellow Climbing〉と〈THE NORTH FACE〉がタッグを組み、4月18日(土)に、クライミングを軸としたコミュニティイベント「Mellow Jam」を開催することが決まった。会場は、スポーツクライマー・野中生萌さんがプロデュースする、埼玉県新座市の〈Next Gen Bouldering Gym〉。このイベントは、クライミングを“競技”としてだけでなく、“カルチャー”として捉え、体験を構想。来場者向けのクライミングセッションやプロクライマーのデモーストレーションの他に、彼らの映像作品『Mellow Film Tour』の日本初上映や、Jazzy SportによるDJ、赤池完介氏によるライブペイント、ドリンクの提供なども行う予定。登る人だけでなく、観る人、過ごす人、それぞれの関わり方で楽しめる空間になりそうだ。参加は要事前予約。
4/18(土)|人と環境、双方にとってウェルビーイングな洋服に出会う。
大量生産、大量廃棄、それに伴う環境問題など、一見華やかに見えて、実は深刻な事情も少なくないアパレル業界。そんな負の循環に課題意識を覚え「必要としてくれる人へ必要な量だけを製造する」ことをコンセプトに掲げたブランドが〈0 STOCK TOKYO〉だ。彼らはまず余剰在庫を持たないよう、完全受注生産で服を作る。作り手の負担も減らすため、縫製時期は工場に一任。繁忙期と閑散期をフラットにすることで、雇用の問題にもアプローチした。そのため、注文した服が届くまでにはしばし時間を要する。ただしどれも流行り廃りのあるデザインではなく、ベーシックに長く着られるものばかりなので、到着を楽しみにしながら気長に待つのも苦ではない。ボディラインを綺麗に見せてくれる緻密なパターンながら、素材は超軽量。シワもつかず、動きやすいので、軽い運動なら着替えなくてもOKなくらいの汎用性の高さも嬉しい。着る人、作る人、環境、3方にとってヘルシーでウェルビーイングな服の循環の形だ。4月18日(土)、19日(日)は名古屋にて、4月23日(木)、 4月24日(金) には中目黒にて、新作の試着会を予定。手に取る服をまずは一着、こだわって選んでみたら、服選びに対する心持ちが少しずつ変化するかも。
4/19(日)|渋谷の道端で、トレラン気分を体験。
4月25日(土)に〈HOKA〉の新作トレランシューズを履いて走れるグループランイベント「HOKA Shibuya First Off-Road Run」が開催決定。場所は実際のトレイル!ではなく〈HOKA Shibuya〉周辺、渋谷エリアの不整地だ。日頃から山を走る人にとっては少々物足りないかもしれないが、トレラン未経験者にとっては大チャンス。「1kmあたり6分半前後のペースで8kmを走れる方」というペース要件こそあるものの、山までは行かずに近場で足元の感覚を体験できるのは、最初のとっかかりとしてちょうど良い。参加費無料、着替えと荷物はショップで預かってもらうことができるので、休日のスタートとして気軽に参加してみたい。事前申込は4月19日(日)締め切り。


