
1/5(月)|いつまでも雪と遊び続けるために。
写真家・遠藤 励さんによる企画展『雪が紡ぐもの』が、1月5日(月)~ 1月21日(水)まで、東京・新宿のギャラリー〈シリウス〉にて開催中。30年間スノーボードに親しみ、2018年からは北極圏への遠征も重ねる彼が今考えるのは、雪と地球環境の関係性。ボードカルチャーの枠を超え、先住民族の暮らしの変遷や、現地で急速に進行する自然資源開発、気候変動が及ぼす影響といった、既存のアカデミズムとの対話を試み、作品に落とし込んだ。新年の幕開けとなる本展では、時間・空間を超えて自然界がもたらす「雪」が「紡ぐもの」としての作品を約30点展示する。
1/5(月)|新年恒例「春高バレー」を応援する。
高校バレーボールの頂点を決める、全日本高校選手権、通称「春高バレー」が今年も開幕。会場は東京体育館にて、1日5日(月)から1月11日(日)の決勝大会まで、6日間行われる。全国から集う男女計52校が、練習の成果を一堂にぶつけあう姿は、新年のスポーツ観戦初めにぴったり。SPORTS BULLでは、バーチャル春高バレーと称して、開会式から閉会式までをオンラインで視聴可能なので、要チェック。
1/9(金)|美しくも過酷な「10ダンス」に見惚れる。
Netflixで独占配信中の映画『10DANCE』はもう見た? タイトルでもある「10ダンス」とは、全10種目のダンスを1日で踊りきる、ゴージャスで過酷な競技ダンスのこと。その頂点を、竹内涼真さん演じるラテンダンスの日本チャンピオン鈴木と、町田啓太さん演じるスタンダードダンスの日本チャンピオン杉木の二人が目指していく物語だ。性格が正反対の二人は、日々互いを意識し、支え合い、磨き合っていく。次第に二人の間には、ダンスへの情熱と葛藤、そして愛が芽生えていくことに…。映画として切り取られる本格的な競技ダンスは、圧巻の美しさ。
1/10(土)|写真と文章、それぞれの技法で山を楽しむ。
Tarzan Webの連載「今月の山」でもお馴染みの、編集者・小林百合子さんと写真家・野川かさねさんによる、8年ぶりの共著『山の時刻』が発売。野川さんが20年間撮り溜めた山の写真129点に、小林さんがショートエッセイを添える構成だ。本書では、小林さんはあえて、いつどこで撮影した写真なのかを聞かずに執筆したそう。そうした余白がもたらす文章と写真は、両者の感性と視点が際立って光る。読み手もまた、オリジナルな感想を浮かべてみたいものだ。1月22日(木)には下北沢・本屋B&Bでの刊行記念トークイベントも開催予定。
1/11(日)|週末のスキー小旅行は、街で選ぶ。
例年よりもあたたかく、なかなか雪が積もらない今年だけれど、1月こそは冬本番。なんと言ってもスキーを楽しみたい。一年間待ち侘びていた人にはもちろん、スキーはそんなに、という人にも勧めたいのが、街ごと楽しむスキー旅。Tarzan Webの連載「スキーが連れてってくれる街」では、日本各地のスキー場と、その街の魅力を紹介中。教えてくれるのは、〈HIKE〉や〈LIGHT gallery〉を運営するオーナー・須摩光央さんだ。スキー歴はなんと40年。熟知したスキー情報や近隣の美味しいお店案内はもちろんのこと、各地の美しい建築やインテリアの紹介にも胸が踊る。週末と言わず、ゆっくり休みをとってスキー旅に出かけてみたくなるはず。

