【お詫びと訂正】本誌掲載QRコードの遷移先に関するお知らせ

矯正で集中力もアップ?宮崎早織さんの超私的デンタルケア。

五輪で活躍したバスケットボール日本代表・宮崎早織さんは、幼少期から歯への意識が高く、現役生活と並行してマウスピース矯正にも挑戦。徹底したケアで、トレードマークの笑顔を支えている。

取材・文/松岡真子 撮影/内田紘倫

初出『Tarzan』No.913・2025年10月23日発売

Profile

宮崎早織(みやざき・さおり)/1995年生まれ。ENEOSサンフラワーズ所属。2011年、U-16アジア選手権での優勝を皮切りに、東京2020オリンピックで準優勝、FIBA女子アジアカップ優勝など日本代表として好成績を残す。今季で現役を退く。

白く、美しい歯のためにこまめな手入れを徹底。

デンタルケアのマイルール。
  1. 1日2時間、自宅でホワイトニング。
  2. 月に一度は歯医者でクリーニング。
  3. 1日3回の歯みがき&フロスでケア。

はじける笑顔がトレードマークのバスケットボール選手・宮崎早織さん。東京とパリ五輪で司令塔としてコートに立ちながら、マウスピース矯正にも挑戦していた。

「治療もあと2か月で終わります。だから、今は、マウスピースを装着するのは、就寝時だけ。ずっと、前歯が出ているのが気になっていました。同じ悩みを持っていた兄が歯科矯正で見事に整ったのを見て、触発されたんです。歯科医師とトレーナーに相談し、試合中に衝突があっても負担の少ないマウスピース矯正を選びました」

ただ、日々のコンディショニングに加えてのデンタルケアは、負担にならなかったのだろうか。

「最初は本当に面倒でした。ごはんのたびにマウスピースを外し、食後は、歯ブラシと歯間ブラシで隅々まで手入れをしてから再装着。しかも嵌めると痛い……。東京五輪も迫っていたので、矯正を始めたのを後悔したほど(笑)。でも、2週間後には、痛みも和らぎ、口内を清潔に保つのが楽しくなりました。歯ぎしりも防げて、集中力まで上がった気がします」

歯への意識はもともと高かった。

「実は子どもの頃から母の方針で、月に一度はクリーニングを受けています。今では、1日3回の歯みがきに加えて、2時間のホワイトニングも欠かしません。“白く、美しい歯を守る”という不動の目標があるから頑張れるんですよ」

写真提供/ENEOSサンフラワーズ

お口の中の健康を保つマイ道具。

●レギュラー陣

レギュラー陣

  • F字形フロス
  • 歯みがきジェル
  • 薄型ヘッド歯ブラシ

「フッ素コートの歯みがきジェルは細かい隙間にも浸透します。フロスは持ち手付きがいい。らせん状の毛が特徴の歯ブラシも好き」

緊急アイテム

緊急アイテム

  • 歯間ブラシ4S

耐久性に優れる〈ライオン〉《DENT.EX歯間ブラシ》。「マウスピースの影響で歯ぐきが腫れた時に、奥歯はこれでケアをしています」。