
体験した人/菅原順二さん
すがはら・じゅんじ トレーニング・スタジオ・アランチャ代表。NSCA公認ストレングス&コンディショニング・スペシャリスト。プロアスリートのパーソナルトレーナーとしても活動。
カラダ作りを考えるとき「筋トレよりも、食事の方が重要度は高いんです」と、本誌でお馴染みの菅原順二トレーナー。
普段から旬の野菜を積極的に食べていることもあり、東芝冷蔵庫《VEGETA(ベジータ)》XFSシリーズの特許技術によって、野菜をシャキッと長持ちさせてくれる野菜室に大満足の様子。
「定期的に、妻の実家近くの農家の直売所で野菜をまとめ買いしているんですけど、そうなると冷蔵庫には使いやすい野菜室が必須。鮮度をキープしてくれるのも、かなりありがたいですよね」
XFSシリーズは背面の冷却器を小型化することで、冷蔵庫の設置面積は従来品と同じながら、大容量を実現した*1。料理で余った野菜をラップなしで収納できる「使い切り野菜BOX」もお気に入りのポイント*2。
「根菜なんかはどうしても残りがちですし、大根の葉の部分は明日使おうなんてこともありますよね。切った野菜をそのまま入れるだけで、鮮度が保てる使い切り野菜BOXは、とても便利。ラップがいらないんで、ゴミも減らせます」
栄養摂取は「サプリメントに頼らず、毎日の食事から摂ってほしい」と菅原さん。自炊生活をサポートする4つのポイントを押さえた《VEGETA》なら、もっとカラダ作りが楽しくなるはずだ。
*1 従来品:2024年度GR-W600FZS。幅685×奥行き745mm。*2 運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。東芝ライフスタイル調べ。
うるおい冷気で鮮度を保つ。ミストチャージユニット
特許技術のミストチャージユニット内には、乾燥の原因となる風を防いで、細かい水蒸気のみを通す透湿シートを採用。うるおいたっぷりの冷気を野菜室に1日20回以上送り込むことで、野菜室の湿度を約95%以上に保ち、約10日間鮮度をキープしてくれる*2。
*2 運転状況や食品の種類、状態や量により、効果は異なります。東芝ライフスタイル調べ。
切った野菜をそのまま保存! 使い切り野菜BOX
「使い切り野菜BOX」にもミストチャージユニットを搭載。うるおいをコントロールして、切った野菜も新鮮に保存できる。水切り穴のついたバスケット仕様で、水腐れを防止する。
調理したものを凍らせずに長期保存。Deliチルド
食材が凍らないギリギリの温度でムラなく冷やし、作り置きのおかずなど、調理したものを凍らせずに約7日間保存できる*3。冷凍よりも温め時間がかからず、おいしさもキープされる。
*3 【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター、【試験方法】白米を新商品GR-Y640XFSのチルドルーム(Deliチルドモード設定)にて7日間保存後に生菌数を測定、【試験結果】白米の生菌数(単位 CFU/g)3.0×10²。生菌数は一般的に10⁷が初期腐敗とされています。賞味・消費期限を延ばす効果はなく、表記の保存期間を保証するものではありません。
たっぷり3段収納! 大容量で使いやすい冷凍室。
見やすく収納しやすい3段冷凍室。3段目には冷凍食品を立てて収納できる。もともと霜がつきにくい設計なうえ、「おいしさ持続上質冷凍モード」を活用すると、さらに霜がつきにくくなり、おいしく保存できる。
XFSシリーズ

左から順に、オブシディアンブラック/フロストグレージュ/フロストホワイト。
大容量が魅力のフラッグシップモデル。「新鮮ツイン冷却システム」搭載、「ミストチャージユニット」がついた野菜室、「おいしさ密封急冷凍/おいしさ持続上質冷凍」など、食材を長期間おいしく保存する機能も満載。色はフロストグレージュ(TH)、フロストホワイト(TW)、オブシディアンブラック(XK)*4の3色展開。
東芝冷蔵庫VEGETA®XFSシリーズ/GR-Y640XFS(定格内容積643L、幅685mm)GR-Y600XFS(定格内容積595L、幅685mm)GR-Y540XFS(定格内容積543L、幅685mm)すべてオープン価格。
*4 オブシディアンブラックはGR-Y640XFS限定色。