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加治ひとみさんも体感。今日もスッキリを実現する《オールブラン》の新しい使い方
腸内環境を整えるため、近年注目を集めている発酵性食物繊維。〈ケロッグ〉の《オールブラン》なら、1食40gで4.4gの発酵性食物繊維を摂取できるという。そこで、"腸活の女王"の異名を持つ加治ひとみさんが、《オールブラン》を使ったアレンジメニューを体験した。
取材・文/石飛カノ 撮影/間澤智大 スタイリスト/Toriyama悦代(One8tokyo) ヘア&メイク/KUBOKI(aosora) 栄養監修・料理作製/河村玲子(管理栄養士)
初出『Tarzan』No.878・2024年4月18日発売
加治ひとみ(かじ・ひとみ) ヘルシーなライフスタイルや“かぢボディ”が幅広い世代の女性を中心に支持され、腸活の火付け役として知られる。モデルやタレントとして幅広く活躍する。
「楽しく美味しいことが腸活を続けるコツ!」
腸内環境を整える腸活が注目されて久しいが、残念ながら日本人の食物繊維摂取量は減少傾向。“腸活の女王”という異名を持つ加治ひとみさんによれば、腸活には食物繊維と発酵食品が不可欠だという。
「日本人はこのふたつを手軽に摂れる環境にいるのでラッキー。コンビニで買える食材からでも腸活はスタートできます」
加治さんが普段から活用しているのが、「快腸食材」である《オールブラン》。小麦ブランが主原料のシリアルで、ブランリッチ1食40gにつき11gの食物繊維を摂取できる。小麦ブランに含まれるアラビノキシランという発酵性の食物繊維が腸内環境を整えて便通(排便回数・排便量)を改善することも報告されている。
「腸活は13年前から始めたんですけど、私はそのときすごい便秘でお通じは10日に一度くらい。今はすっかり快腸です」 シリアルといえば朝食で牛乳とともに食すイメージだが、加治さんは独自の工夫を取り入れ、美味しく楽しく継続している。
「たとえばパンにギーというバターオイルとチョコレートを塗って《オールブラン》をトッピングして食べたり。今日の撮影でいただいたおにぎりもすごく美味しい! 腸活の新たな扉が開きました!」
POINT1:40gの1週間摂取で排便回数・排便量ともに増加!
POINT2:1食40g当たりに発酵性食物繊維が4.4gも!
目指せ1日で40g摂取。 快腸食材《オールブラン》 簡単ちょい足しレシピ
快腸食材《オールブラン》を食生活に取り入れるメリットを管理栄養士の河村玲子さんは次のように言う。「発酵性とそれ以外の食物繊維が摂れて、長い腸に満遍なく食物繊維が行き渡りやすいと思います。また、下記でご紹介するアイデアのように活用の幅が広いのもポイント」。読者コミュニティ〈TEAM Tarzan〉メンバーにも試してもらうと、「便通改善が感じられた」「満足感があり、食べ過ぎ防止になった」「日々の生活で腸活を意識できるようになった」など、メリットを実感!
スープに
おにぎりに
サンドイッチに
ヌガーに
サラダに
グラタンに
気分と好みで選べる《オールブラン》ラインナップ
《オールブラン》ブランドのラインナップは以下の5つの製品。ブランリッチはスティックタイプでちょい足しに重宝するプレーンと、ビターチョコ味の2つのテイストがある。フレークは通常のフレークタイプでアレンジしやすいプレーンとフルーツ入り、フルーツ入りのチョコ味の3種類がある。