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軽快に気持ちよく。スピードを出しやすいランシュー4選

目的別シューズ&ギア ラン

大会に出場し、フルマラソンで4時間切り、ハーフマラソンで2時間切りを目指すとなると、キロ5分40秒ほどのスピードが必要になる。レース出場を視野に入れ、スピードアップを図るならば、反発性に優れたフォーム素材、推進力を助けるプレートなどを搭載したスピード設計のモデルをチョイスしたい。そこで、今回はスピードを出して気持ちよく走れるランにぴったりのシューズを紹介。

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① ASICS《GLIDERIDE 3》

コロコロと転がるようにラクに走ることができる

アシックス GLIDERIDE 3

爪先が大きくカーブしたソール形状が効率的な足運びをサポート。地面を蹴らずともシューズがコロンと転がり自然と足が前に出る。17,600円。公式サイト

走行効率を追求して設計されたENERGY SAVING SERIESのニューモデル。エネルギー消費を抑えながら足を前に運ぶことを目指した独自のソール構造(爪先がカーブし、足運びをガイドするための窪みが設けられている)により、足首部の過度な屈曲が抑えられ、スムーズかつ快適な足運びをサポートしてくれる。

長い距離をラクに走りたいフルマラソン完走を目指したいと考えるランナーに向けて開発されたシューズだ。

② Puma《DEVIATE NITRO 2》

クセがなく扱いやすい厚底カーボンシューズ

Puma DEVIATE NITRO 2

高い反発性とクッション性を備えたNITRO ELITE FOAM(ニトロ エリート フォーム)を大ボリュームで搭載。強い推進力が感じられる。19,800円。公式サイト

誰でも履けるみんなの厚底”をコンセプトに開発された《ディヴィエイト ニトロ》がアップグレード。足幅が広くなり、より日本人の足にフィットしやすくなっている。

また踵部分のホールド性が向上し、ランニング中の足とシューズの一体感も高まった。最大限のエネルギー伝達を目指して設計されたカーボンファイバープレートが搭載されており、反発性に優れたミッドソールのフォーム材との相乗効果で、心地よい推進力が得られる。

③ adidas《ADIZERO BOSTON 11》

幅広いレベルのランナーに適したスピードモデル

adidas ADIZERO BOSTON 11

特徴の異なる2つの素材を組み合わせたミッドソール。スピードが出しやすいうえ、コントロールも容易で、安心して足を任せられる。17,600円。公式サイト

グラスファイバー素材で作られた5本のバー、ENERGY RODS(エナジーロッド)を搭載し安定性を高めながら、エネルギーロスを軽減

加えてアウトソールにはレース用の自動車や自転車にも使われているCONTINENTAL RUBBER(コンチネンタルラバー)を採用し、スリップによるエネルギーロスを抑えている。中距離から長距離のランニングに対応するよう設計されたシューズで、スピードが出しやすく、レースにも適している

④ NIKE《NIKE Zoom Fly 5》

人気シリーズ最新作は安定性が大幅アップ

NIKE Zoom Fly 5

リサイクルのZomxフォームを軽量のクッション材の内側に搭載してる。前足部、踵部の幅の広がり、バランスの取れた走りに。18,700円。公式サイト

ミッドソール内部にリサイクルのZoomX(ズームエックス)フォームを搭載。ZoomXフォームは〈ナイキ〉のトップレーシングモデルにも採用されている素材で、反発性軽量性に優れている。

前作よりも前足部と踵部の幅が広くなり、安定性が向上。フルレングスのプレートは従来通り採用されている。また、ラバーのアウトソールが前足部、踵部に幅広く採用されているので、耐久性が高く、長く履き続けられる。

取材・文/神津文人 撮影/下屋敷和文

初出『Tarzan』No.843・2022年10月6日発売

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