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タンパク質と、何が同じで、どう違う?ジェーン・スーと〈味の素(株)〉社員が語るアミノ酸のこと。
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糖質は約78%オフで、食物繊維は一日の必要摂取量の120%以上。“新世代米”ともいえる低糖質米「TRICE(トライス)」を使ったバーガー《BODY MAKE BURGER》は、カラダ作りに励む人にこそトライして欲しい食べ応えと栄養バランスだ。
食べることが好きであれば、糖質制限がキツく感じる時もある。そんな栄養と気持ちのバランスをとってくれそうなライスバーガーが《BODY MAKE BURGER》。バンズに低糖質米《TRICE(トライス)》を使った、次世代のライスバーガーだ。
《トライス》とは、国産米粉とトウモロコシ粉をはじめとする天然由来の原材料を使った無添加食品。通常のお米では、ごはん100gあたりの糖質は約36.8gに対し、トライスは100gあたり糖質8.1g(※AOAC方式にて算出)。
糖質は77.9%カットされていて、食物繊維が一食分でレタス10個分以上、1日の必要摂取量の120%以上を摂取できるのが特長だ。
パテには牛肉をつかった「焼肉」と大豆ミートをつかった「ソイミート」の2種類。タンパク質はソイミートなら21.6gとしっかり摂取できる。
米粉を使用しているだけありライスバーガーならではの食べごたえもあり、燃焼に必要な糖質がありながら余分な脂肪はつかないバランス食だという。冷凍タイプでレンジでチンしてすぐ食べられるので、簡単に済ませたい朝食からトレーニング直後の補給といった間食などにも使えそうだ。
これまでの10個セットに加えて、焼肉とソイミートが各2個ずつ入った4個お試しセットが新発売。この機会にトライしてみたい。
文/本田賢一朗