カルシウム&タンパク質は「タンドリーヨーグルトチキン」でガッツリ補給|ツレヅレハナコのカラダめし。

食・酒・旅を愛する文筆家&料理研究家・ツレヅレハナコさんによる“カラダめし”のご提案。カルシウムやタンパク質を含むギリシャヨーグルトを使い、トースターで焼くしっとりジューシーな「タンドリーヨーグルトチキン」に!

text: Kano Ishitobi photo: Tetsuya Ito Styling: Mariko Nakazato nutrition Supervision: Akiyo Kido

『Tarzan』No.934 on sale September 24, 2026.

タンドリーヨーグルトチキン

ギリシャヨーグルト|安心して食せるカルシウム補給源。

ギリシャヨーグルト

【100g当たり】熱量99kcal・タンパク質10.2g・糖質3.7g・脂質4.3g

日本人に不足しがちなカルシウムを効率的に摂りたいけれど、牛乳などの乳製品はちょっと無理。なぜならお腹ピーピーになりがちだから。原因は乳製品に含まれる乳糖を分解できない乳糖不耐症。でもヨーグルトは乳糖が一部分解されているのでギリセーフ。さらに乳糖が取り除かれたギリシャヨーグルトは万人のカルシウム源だ。

「タンドリーヨーグルトチキン」はまるで、ココロが躍るタンパク質フェス!

「カレー粉、ヨーグルト、ケチャップなどなどとよく混ぜたら、30分以上置いてからトースターで焼きましょう。ヨーグルトに漬け込むことで肉の保水力が高まり、乳酸菌がタンパク質を分解してくれます。最後はニンニクを加えたギリシャヨーグルトにディップして、追いタンパク質!」(ツレヅレさん)

タンドリーヨーグルトチキン

エネルギー(1人前)

カロリー…409kcal
タンパク質…63.9g
糖質…11.1g
脂質…13.5g

材料(2人分)
  • 鶏もも肉(皮なし)、鶏胸肉(皮なし)…合わせて500g
  • 【A】 
    ギリシャヨーグルト…100g
    カレー粉…大さじ1
    ニンニクのすりおろし、ショウガのすりおろし…各小さじ1
    ケチャップ…大さじ2
    塩…小さじ1
  • 【B】
    ギリシャヨーグルト…50g
    ニンニクのすりおろし、塩…各少々
  • あれば刻んだミントの葉…適量
作り方

鶏肉を切った様子

  1. 鶏胸肉はまず写真のように切り分ける。

とリンクをそぎ切りする様子

2.鶏もも肉とともに大きめの一口大のそぎ切りにする。

ジップロックにお肉と調味料を入れている様子

3.ジッパー付きのポリ袋にAを混ぜ、鶏肉を入れて揉み込む。

ジップロックに入れた鶏肉を揉んでいる様子

4.冷蔵庫で30分以上置く。

バッドにつけた鶏肉を並べている様子

5.バットにアルミホイルを敷き、鶏肉の汁気を軽く切りながら並べる。

オーブンで焼いたタンドリーチキン

6.オーブントースターで10〜15分ほど焼く。器にBを混ぜて添え、あれば刻んだミントの葉をかける。