
ただ寝る場所から、健康と向き合う場所へ。カプセルホテルが変わり始めている。〈ナインアワーズ北新宿〉はブランド初の大学連携店舗。眠りを入り口に、自分のコンディションを知ることができる。
施設内に設けられた東京女子医科大学との連携スペースでは、体成分分析装置《InBody》や血圧計を使って、筋肉量や体脂肪率などの身体データをチェック。つまり、いつものホテルステイの延長で、カラダの状態を把握できるというわけだ。もちろん、これまでの〈ナインアワーズ〉ならではの睡眠解析サービスも。スリープポッドで一晩過ごせば、睡眠中のカラダの動きやいびきなどを非接触で計測し、後日レポートで睡眠データを教えてくれる。
今後は、脳波計やホルター心電計などを用いて、より詳細に健康状態を測定するサービスも提供予定とのこと。都市型ウェルネスの新たな試みが始まっている。

赤外線カメラや集音マイクを搭載し、寝るだけで睡眠データを取れるスリープポッド。
〈ナインアワーズ 北新宿〉
男性用102室、女性用104室、全206室。うち約半分が睡眠解析仕様。東京都新宿区百人町1-4-15。チェックイン15時〜。チェックアウト11時。1泊4,900円〜。WEBサイト





