難しいポーズも楽々サポート!カラダの硬さを補うヨガグッズ4選。

ヨガのポーズは一朝一夕にできるものが少ない。届かない、硬いところなどは道具を使って無理をせず練習しよう。

取材・文/大嶋朋子(Lotus8) 撮影/木村心保 ヘア/西村浩一 メイク/太島幸樹 イラストレーション/o.l.d.f.a.s.h.i.o.n

初出『Tarzan』No.911・2025年9月25日発売

ヨガの道具
教えてくれた人

山口陽平(やまぐち・ようへい)/ダーマヨガ正式指導者。大学で生理学、運動生理学を専攻。卒業後はフィットネスクラブに就職し、トライアスロンに励む。国内外で2000時間以上のヨガの講座を修了。

HANAE(はなえ)/全米ヨガアライアンス認定E-RYT500取得。アシュタンガヨガ正式指導者。2006年ヨガと出合い、深める。数々のメディアのヨガ指導、監修を行う。〈mysoreFuki〉主宰。

ヨガマット|グリップ力と弾力で選ぶ。

ヨガマット

ポーズを取りやすいように、手足の滑り止めとして用いる。ポイントはグリップ力(滑りにくさ)のほか、弾力性も。肘や膝に負担をかけず、安定感の得られる弾力性が大事。自分のヨガに合う適度な硬さの一枚を選びたい。サダナ・ピラティス 8mm、11,880円。WEBサイト

ブロック|硬さでアライメントが崩れるのを防ぐ。

ブロック

硬いことでカラダを十分に曲げられず、床に手が届かないときなどに用いて、無理な体勢でポーズを取ることを避ける。縦、横、高さがそれぞれ異なるサイズなので、ポーズと自分の硬さによって使い分けられる。2つあるとベター。ヨガブロックA、各2,420円。

ベルト|届かないリーチの長さを補う。

ベルト

ベルトの使用したポーズ

両手をつなぎたいのに届かない、足を伸ばしたいのに手が届かないといった際に、ベルトで長さを補う。このベルトは240cmあり、バックルによって必要な長さに調節して使う。手脚の幅を一定に保ちたい時にも重宝する。ヨガベルト240cm、1,980円。

ブランケット|臀部や膝下などの隙間を埋める。

ブランケット

ブランケットをお尻に敷いて整えるポーズ

呼吸法や瞑想のみならず、座位のポーズのときに浮いてしまう臀部や膝下、臥位の際の腰まわりなどの隙間に入れてサポートする。スタジオレッスンの最後にある屍のポーズ(シャヴァーサナ)で休む時間に全身にかけることも。ヨガブランケット、9,680円。