各メーカー担当者が激推し！最新ランニングウォッチ5選。

〈HUAWEI〉WATCH GT5 Pro｜フルカラーでランに彩りを。

「慣れない道でもランを楽しめるフルカラーマップ機能を搭載。日々のカロリー消費量や摂取量を簡単に記録できるので、ダイエット目的の方にもオススメです」（PR担当・中野さん）

ランニング中のマップ表示がフルカラーで視認性が抜群。フォーム分析機能も搭載され、左右バランスや接地時間などが確認可能だ。48,180円。WEBサイト

〈GARMIN〉Forerunner 265｜おすすめワークアウトを提案。

「計測データを活用し目標達成をサポートするトレーニングレディネスや、おすすめワークアウト機能を搭載。鮮やかなディスプレイと47gの軽さもポイントです」（製品担当・川口さん）

色鮮やかなAMOLEDタッチディスプレイを搭載。睡眠の質やリカバリー状況などに基づき、その日の過ごし方を知れる機能も。62,800円。WEBサイト

〈Polar〉Pacer｜誤作動を防ぐボタン式。

「汗による誤作動を防げるボタン式で使いやすく、ペース確認に最適なレースペース機能や栄養補給リマインダー、テスト機能も充実し、ランニングにオススメです」（PR担当・友枝さん）

重さ40g。目標タイムとの差を確認しながら走れたり、エネルギー補給の時機を知れるなど初心者にも優しい。38,280円。WEBサイト

〈COROS〉PACE Pro｜長時間バッテリーでどこまでも走れる！

「長時間バッテリーで面倒な充電頻度が少ない！ 高彩度AMOLED液晶による高い視認性とマップ表示機能で、初めての場所のランニングも楽しめます」（PR担当・前田さん）

フル充電で最大38時間（全システムGPSモードの場合）使用可能。マップを搭載し、GPS捕捉も高精度になるなど充実の機能。49,940円。WEBサイト

〈SUUNTO〉Race S｜オフラインマップにも対応。

「デュアルバンドGPSや95種類のスポーツモード、HRV計測や睡眠計測に対応。最大120時間のGPSトラッキング時間と、日常使いにも最適。北欧デザインも◎」（PR担当・西山さん）

5つの衛星を利用した高精度GPSを内蔵。スマホと未接続でも位置情報を確認できるオフラインマップに対応しているのも特徴。64,900円。WEBサイト