PR
長距離ランの悩みを解決する〈アシックス〉の新作タイツ《MOTION MUSCLE SUPPORTスタビリティタイツ》。
安定したフォームで、フルマラソンを走り切る際に課題となる「30kmの壁」。レース後半も足腰の負担を軽減してくれる《モーション マッスル サポートスタビリティタイツ》があればもう恐くない！
取材・文／神津文人 撮影／内田紘倫 スタイリスト／高島聖子 編集／池田 彰
初出『Tarzan』No.889・2024年10月10日発売
走行時の膝を守り、体幹のブレを抑制する。
普段のジョギングでは問題がなくても、42.195kmのレースを走るとなると、膝や腰にトラブルが起きないかと心配になるもの。”30kmの壁”といわれることが多いが、レース後半になるとエネルギーが枯渇し、フォームも大きく乱れてくる。カラダへの負担が一気に高まり、完走を難しくしてしまう。
長距離ランニングの悩みとは?
上半身が左右に揺れる不安定なフォームが腰の大きな負担となる。膝の障害も気になる。
走る距離が長くなるほど足腰への負担は蓄積する。フォームが不安定なビギナーは、その影響も大きい。タイツを着用することで走行姿勢が安定すれば、カラダの負担が減り、レース後半の大幅なペースダウンの抑制が期待できる。
アシックスの《MOTION MUSCLE SUPPORT スタビリティタイツ》は、そんなカラダの負担を抑え、効率的なランニングをサポートしてくれる頼もしいギアだ。
腰部に体幹をサポートするラバープリントを、膝部に真っ直ぐな膝の動きをアシストするＶ字ラバープリントを配置。走行時のブレを抑えることで、膝や腰の負担を軽減し、スムーズな推進力をサポートする。
もちろん日々のトレーニングで着用してもOK。過度な着圧がなく、ストレッチ性が高い素材が使われているので、着用感は快適。心地よくランニングが楽しめる。
腰と膝に配置されたラバープリントのメリットとは?
《MOTION MUSCLE SUPPORT スタビリティタイツ》
#1.腰部をサポートし、上半身のブレを抑制
#2.安定したフォームで、腰と膝の負担を軽減
膝に施されたＶ字ラバープリントが、長距離を走る機会の多いランナーが抱える悩みのひとつである“ニーイントウアウト”（膝が内側に入り爪先が外側を向く）に対応して、サポートしてくれる。13,200円。
腰前
腰後ろ
膝前
膝後ろ
INFORMATION
問い合わせ先：アシックスジャパン株式会社 カスタマーサポート部
HP：https://www.asics.com/jp/jajp/mk/support/contact/products
