特集「自体重トレ大全」。9月12日（木）発売の雑誌『Tarzan』（No.887）

自体重トレの決定版

自分の体重をウェイトに、いつでもどこでも実践できる筋トレ、それが自体重トレ。

ダンベルがなくても、ジムに通わなくても、道具を使わなくても、場所を選ばずにできるから、コストもゼロ。ちょっとした隙間時間に、気の向くままに行えるから、忙しくても続けやすい。そんな自体重トレーニングのメニューを全部で141種目、一挙紹介する特集です。

自体重トレを効かせるための9つのルールからスタートして、最強の7種目「マグニフィセント7」の基本とアレンジメニューをメインコンテンツに、仲間と一緒にするパートナートレ、海で、山で、公園でトライしてみたくなるアウトドアトレへと展開していきます。

さらには、ジムトレ派の人がジムに行けない日に実践して欲しい自体重トレ、
続けて数種目行うHIIT(高強度インターバルトレ)とサーキットトレの違いなども紹介。

センター綴じ込み企画は、3秒だけでも効果が実感できる超初心者向けの筋トレ入門編を。一家に一冊の保存版を目指した自体重トレのコンプリートBOOKです。

表紙は、人生初の集中トレに挑んだSixTONESの髙地優吾さん。徹底した食事管理と筋トレで鍛え上げた肉体美を披露、こちらも要チェック！

※「Tarzan887号通常版」と「Tarzan887号増刊号」は表紙と目次ページのみが異なり、その他の内容は同一です。

ページを一部ご紹介！

よりカラダ作りを極めたくなったときにも基礎となる。覚えておいて損はない9つのルールを紹介します（本誌P14掲載）。

「マグニフィセント7」＝自体重トレで全身を追い込む最善・最強の7種目。全61のエクササイズ、君はいくつクリアできるか？（本誌P18掲載）

効率よくカラダを鍛えられるHIITとサーキット。似ているようで運動効果は全く別物。カラダ作りの目的に応じて取り入れよう（本誌P34掲載）。

出張や旅行中にジムに通えなくたって大丈夫。カラダひとつで、定番メニューはほぼ自体重トレで代替できる（本誌P38掲載）。

ふたりで行う他体重トレには、筋力アップだけじゃない効果がある。気の合うトレーニング仲間とバディを組み、楽しみながらトライ！（本誌P42掲載）

トレーニングを挫折してしまうのは、あなただけではありません。臨床心理士に聞く6つのヒントで三日坊主を卒業しよう（本誌P46掲載）。

初心者には、西九州大学の中村雅俊准教授が提唱する”世界一やさしく世界一時短の筋トレ”がおすすめ。3秒×10回×1セットで筋力アップ！（本誌P52掲載）

酷暑も落ち着いてきた今こそ絶好の外トレシーズン。絶景の海や山、広い公園。秋晴れの青空の下、汗を流すのが最高だ（本誌P68掲載）。

自体重トレに慣れて手応えが薄れてきた時こそウェイトトレーニングを始める好機。まずはあらゆる種目の土台となるBIG3の鍛錬から（本誌P78掲載）。

9/12（木）発売・887号の表紙は2種類

Tarzan887号・特別定価800円

Tarzan887号増刊・特別定価800円

文／編集部

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