特集「たるみ&むくみセルフケア」。8月1日（木）発売の雑誌『Tarzan』（No.885）

顔もカラダも、見た目の印象が最速で変わる！

太ったわけでもないのに体型が緩んできた、実際の年齢よりも老けて見られる……。そんな悩みがあるなら、それはきっと「たるみ」と「むくみ」のせい。

食生活が乱れたり、運動不足だったり、はたまた加齢の影響で、「たるみ」と「むくみ」は、あなたのもとにやってきます。その気になる二大症状の謎をわかりやすく解説→解決へと導いていく特集です。

解決といっても、本格的なダイエットほど大変なものではなく、ハードなトレーニングが求められるわけでもありません。本当に自宅で簡単にできるセルフケアで十分。リフトアップ整筋、可動域UPトレ、筋膜リリース＋ストレッチ、リンパマッサージ、ほぐピラ、ツボ押しといった、気になる6大セルフメソッドで、顔・首、胸、腹、手・腕、背中、尻、脚・足…と部位別に展開していきます。

センター綴じ込み企画は、「たるみ」と「むくみ」に効く毎日の食事改革の提案を。そして、後半では、リフトアップやシワ対策など、美容医療の最新もご紹介。顔もカラダも、見た目の印象がガラリと変わる、「たるみ」&「むくみ」対策の決定版です。スッキリした若々しい表情とシルエットが手に入れられます。

ページを一部ご紹介！

カラダのたるみはなぜ起こるのだろう。「筋肉」「脂肪」「皮膚」「骨」など、さまざまな視点から紐解きます（本誌P12掲載）。

たるみ&むくみを解消するために自分でできることとは？ 悩み解消へと導く6つの手法を、それぞれの専門家に聞きました（本誌P16掲載）。

カラダを引き締めるには、まず全身の巡りを促すことから。上半身と下半身別に、基本の種目をご紹介（本誌P18掲載）。

たるみ&むくみと聞いて真っ先に思い浮かぶのは、顔まわりのこと。リフトアップに効くマッサージやストレッチを8pにわたって紹介します（本誌P20掲載）。

たるみ&むくみは生活習慣で予防できる！ 無意識のうちにたるみとむくみを招かないため、代表的なNG行動を知っておこう（本誌P30掲載）。

むくみとたるみに効くギアはたくさんある。どんなときに、どんな部位に効果的なのかをかるた形式で紹介。自分に合うギアを見つけよう（本誌P40掲載）。

カラダのたるみとむくみは摂取する食事でコントロールできる。最低限おさえたいルールを紹介します（本誌P52掲載）。

たるまない、むくまないための栄養素を満たした食事メニューの一例を紹介。どんな栄養素がどんな効能をもたらすのかチェックしながらトライしてみて（本誌P56掲載）。

「たるみ」はカラダだけでなく心にも現れる。やる気が出ない、気疲れする、などの悩みに、副住職が答えます（本誌P76掲載）。

文／編集部

Share