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トレイルランニングのワールドシリーズ初戦『KOBE TRAIL』で参加者をスナップ!
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カラダを鍛えるにせよ、ダイエットにせよ、やみくもに動いても効果は得られにくい。では、どこから手を付けるべきか。意外と見逃しがちだが、デバイス活用が鍵となる。見直したい3項目、あなたもこの機会にチェックしてみてほしい。
トレーニングを充実したものとするには、常に選択が迫られる。自宅トレか、ジムトレか。ジムトレのなかでも、パーソナルジムか、それともコンビニジムでいいのか。トレーニングを行うタイミングや身に着けるウェア、食事内容にも目を配りたい。
しかし、意外と大事なのがデジタルデバイス。最適なデバイス選びやネット接続環境を整えることは、フィットネスライフのクオリティアップにも繋がるのだ。そこで、フィットネスライフをより充実したものにするために見直したいのが以下の3つ。
ランニングやジムでのトレーニング中に、ワイヤレスイヤフォンを活用するひとも多いはず。では、それぞれのフィットネスシーンに特化したモデルがあることをご存知だろうか。
汗を大量にかくシーンには、防塵防滴モデルが適している。激しめに動くトレーニーには、安定感のあるイヤーフック形がおすすめ。屋外ランでは、周囲の音も確認できる骨伝導タイプなどで安全性を確保することも大事なポイントとなる。
身に着けることで、様々な数値を測定できるウェアラブルデバイス。イヤフォン同様にランナー向けのモデルや睡眠データの計測に注力したものなど、自身のスタイルにあったものを選びたい。
運動時以外の心拍数や睡眠データを視覚化すれば、モチベーションアップにもつながる。むしろ、計測しなければ改善も叶わないのだと知っておくべきだ。
今や、日常生活に欠かせない存在となったスマホ。連絡手段としてはもちろん、SNS、トレーニング、栄養管理など様々なコンテンツやアプリケーションが健康維持の一助となっている。そこで、見直したいのが自分のライフスタイルに合ったスマホプランかどうか。
外出先でもデータ残量を気にせず使いたいのであれば、大容量プランに変更することで、「トレーニング中に動画を観たいけど、容量が心配…」といったストレスも軽減される。
テレワークがメインの自宅トレ派ならば、データ容量が少ないプランにすることで、月々の支払い額を大きく変えることもできるかもしれない。
ひとくちにジムトレといっても、選択肢は多様化している。同様にスマホプランもおざなりにせず、前述した通り、数あるプランの中から、自分にフィットしたプランを選ぶことで、QOLが上がること間違いなし。
格安SIMや最新スマホを取り扱うインターネットサービス〈IIJmio(アイアイジェイミオ)〉では、多様化する現代人のニーズにあわせて、最適なプランを選ぶことができる。今回は、ライフスタイル、ニーズ別に2つのおすすめプランを紹介しよう。
2024年3月1日にリリースされた〈IIJmio〉の大容量プランは、「20ギガでは足りない!」というユーザー向けに、30ギガ、40ギガ、50ギガと、使い方に合わせて選べるプランをラインナップ!
動画サイトやSNSを活用しながらトレーニングに励みたい。トレーニー仲間と写真や動画をSNSなどで共有することで、モチベーションを保っている。ランニング中に音楽サブスクアプリでお気に入りのプレイリストをストリーミング再生している…など、フィットネスとスマホは切っても切れない間柄。
ほかにも、仕事でテザリングを活用する機会が多いなど、支出は抑えたいけど、とにかく大容量を求めているのなら、〈IIJmio〉の大容量プランをおすすめしたい。ウェアラブルデバイスを大いに活用するためにも、通信容量はあるに越したことはない。限度を気にすることなく楽しめるのはとにかくストレスフリーだ。
今なら、最大3カ月半額キャンペーンも実施中(2024年6月3日までの申込)。50ギガの場合は「3,900円→1,950円」と、かなりお得に使用できる。家族でデータ量をシェアすることもできるので、思い切って最大容量を選ぶのもアリだろう。
自宅や会社にWiFi環境が整備されており、スマホの通信容量を求めていない人にとっては、容量が小さくて、料金が手頃だと嬉しい。〈IIJmio〉では、2ギガで850円や5ギガで990円など、低容量のプランもあるため、自分に合ったデータ量を最適な価格で使用できる。さらに、2024年6月3日までの申込で最大6か月「2ギガ+5分かけ放題込みで500円」という、破格のキャンペーンを実施中。
なんとなく現状のプランのままで、これまでスマホプランに意識を向けていなかったという人は、まずは自分がどのくらい通信容量を必要としているかを把握したい。見直してみると、実はデータ容量が結構余っていて、無駄に払いすぎていたなんてこともありがち。そんな人にこそ、ぜひこのプランを検討してほしい。
カラダ作りでは、現状を把握し、それにあったプランを立てることが目的達成に欠かせない。同じように、スマホプランも現状の見直しからはじめてみることが成功の鍵を握る。デバイス活用で、“自分にとっての最適解”を見つけることが、フィットネスライフを充実させる近道なのだ。
文/金井タオル 編集/長谷日向子