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何年も体型を維持し続ける、森脇健児さんの食事のルール

森脇健児

森脇健児(もりわき・けんじ)/1967年生まれ。陸上の名門、京都・洛南高校時代にインターハイに出場。TBS『オールスター感謝祭』の人気企画「赤坂5丁目ミニマラソン」には2003年から連続出場を果たしている。YouTube『やる気!元気!森脇チャンネル』更新中。

歳を重ねても若い頃と同様か、さらにスマートな体型を維持する人もいる。果たして、どんな食べ方を心がけているのだろうか。走り続けるお笑いタレント・森脇健児さんに聞いた食事のルール。

湯豆腐が食卓のメインメニュー

「今までこんなに走ってきて『ターザン』の取材は初めてなんですよ!」と森脇健児さん。大変失礼しました…ということで、スマートなカラダの食のコツ、聞かせてください!

「朝はご飯に魚、野菜など和食をちゃんと食べて、昼は抜くか、せいぜいおにぎり1個程度。夕食は早めに摂って、21時以降は絶対食べないよう心がけています。丸1日ロケの日は昼だけガッツリ食べてあとは食べないこともありますよ。いま16時間ダイエットって流行ってるけど、あれに近いことを何年も続けてます」

こだわりの食材は豆腐

「住まいがある京都は豆腐どころ。年齢を重ねて味の違いがわかるようになってきて、カラダのこともあるけど何よりおいしくて毎日湯豆腐冷や奴で食べています。湯豆腐は我が家のメインメニュー。鶏肉や九条ネギや白菜をたっぷり加えます。僕、基本的に牛肉を食べないので肉というと鶏中心になるんです」

森脇健児

京都在住ゆえ、いい豆腐が近所でいくらでも手に入る、と森脇さん。「冷蔵庫にキムチがあったら豆腐にドン。これだけで十分おいしいですよ」。

食生活は『オールスター感謝祭』のために!

大のお酒好きだが、近年毎日飲むのは控えるようになったとか。

「50代になって、次の日に酒が残るようになってきたんです。好きな酒のことで反省するのが嫌で、週2~3回は禁酒するようになりました。ランナーという人種は基本的に呑み助が多くて、僕も10~15年前に『走る男』という番組をやっていた頃は毎日すごい距離を走って、その分無茶苦茶飲んでいましたね(笑)」

身長171cmで体重59kg。何年も体型は変わっていないが、カラダを変えるきっかけは若い頃にあった。

「90年代に東京に進出していろんなテレビに出ていた頃、男性化粧品のCMで吉田栄作さんと海外ロケに行ったんです。その時彼の裸を見てその鍛えっぷりにびっくりしたんですよ。当時日本一忙しい俳優さんがこんなにバキバキなのに、俺はこんな弛んだカラダで何をしているんや、と。帰国したその足でボクシングジムに向かいましたね」

毎日鍛え、10kg以上ダイエットしてプロライセンスを取得するまでに。

「当時は飲みの誘いも全部断ってました。それまでは弛んだカラダでも勢いでCMに出られたけど、ここからは自分を律していかないとダメになるぞ、と。そのことが今にもつながっている気がします」

2003年、TBS『オールスター感謝祭』のマラソン企画で優勝を果たし、以来番組の名物男となった森脇さんは、年2回のオンエアに備えて生活している、と豪語する。

「とにかく走るのが好きなんですよ。感謝祭のコースにある坂道対策で週5回、月間200kmは走って、山の中でダッシュもしています。僕は三浦知良さんと同い年なのですが、彼があそこまでできるんだから、俺もまだまだやれる、と思いながら頑張っている。好きなことをするのに年齢なんて関係ないですもん」

森脇健児

「テニスでもゴルフでも、何か好きなことを見つければ、結果的にずっと健康でいられるはず」ときっぱり。頻繁に更新されるYouTubeはランニングネタの宝庫である。

取材・文/黒田創 撮影/中島慶子 ヘア&メイク/河井清子

初出『Tarzan』No.859・2023年6月22日発売

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