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40代でも20代のカラダを維持。小林よしひささんの食事のコツ

タレント 小林よしひさ

小林よしひさ(こばやし・よしひさ)/1981年生まれ。大学卒業後からたいそうのおにいさんを14年間務め、よしお兄さんの愛称で親しまれる。現在は『オハ!よ~いどん』(NHK Eテレ)出演中。東京造形大学非常勤講師、初代あそび庁長官を務める。175cm、62kg。

加齢に伴う代謝の低下など、カラダの変化はどんな人も免れない。それでも、歳を重ねても若い頃と同様か、さらにスマートな体型を維持する人もいる。果たして、どんな食べ方を心がけているのだろうか。タレント・小林よしひささんに聞いた、スマートな食のコツ。

意識するのは“季節の野菜を摂ること”

子育て世代なら家族同然に見慣れたであろうこの方、NHK『おかあさんといっしょ』で2019年3月まで歴代最長の14年間にわたり“たいそうのおにいさん”を務めた小林よしひささんは、タレントとして活躍する今なおスリムなスタイルを保っている。

タレント 小林よしひさ

この鍛え上げられた肉体でエアロビクスアジア選手権では第3位に輝いた。「何歳になっても逆立ちできるカラダ作りをしていきたいですね」。

「『おかあさんといっしょ』に出演していた頃は常に同じ体型でいる必要があったのですが、僕は子どもの頃から料理好きで、体育大学在学中は体操部だったこともあり、鶏胸肉を冷凍保存して常に良質のタンパク質を摂取したり、キャベツ1個を無駄なく使い切るような食生活をしていました。

なので、昔から特に悩まなくてもバランスの良い食事が摂れていたと思うんです。当時から意識しているのは、季節の野菜を摂ること。旬のものは栄養素が豊富ですし、価格も控えめ。自炊するうえでは大事なポイントですね」

筋肉量キープのため炭水化物もある程度摂る

もちろん、今も頻繁に台所に立つ。数年前には子どもが生まれたのを機に幼児食インストラクターと食育アドバイザーの資格も取得した。

タレント 小林よしひさ

得意料理のひとつ、牛もも肉のサルサ風サラダ。玉ネギ、パプリカ、トマト、セロリ、ニンニク、生姜、レモン、ライムなど野菜をふんだんに使う。

「出汁を活用したり、味噌汁の具に野菜の端材を使って甘みを出すなどして塩に頼らないようにしています。また油はオリーブオイルを使ったり、家族全員のカラダにいい食生活を心がけたいなって。

今も運動量は確保できているのですが、番組やステージでバック転などを求められる機会も多い。そこで筋肉量をいかにキープするかを考え、以前はあまり摂らなかった炭水化物をある程度摂るようになったのが近年の変化ですね。

その分、脂質を減らして摂取カロリー量を調整し、忙しい日は1日2食にして体型を維持しています」

最近は好きなビールも1杯程度で我慢。あとはハイボールなど蒸留酒を飲むようにし、また休肝日を設けることで飲みすぎをセーブする。

「昨年、番組企画でエアロビクスアジア選手権に出場したのですが、20代の頃のカラダに戻すべく節制し、同時に自分のカラダに向き合う大切さを思い出しました。40代からもう一度スタート、という気分です」

取材・文/黒田 創 撮影/中島慶子 スタイリスト/伊達祐輔

初出『Tarzan』No.859・2023年6月22日発売

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