- 鍛える
フィットネスの習慣化を助ける新感覚ライト《ライフコンディショニングシリーズ》を体験
PR
2021年はオンラインフィットネスコンテンツが一般的にもなった。動画を観ずに「聴く」だけでフィットネスができる音声コンテンツも新しい定番になる?
「#宅トレ」をする人が増えたいっぽうで、部屋の狭さや近所への騒音などから思い切ってトレーニングが出来ないといった悩みも多い。
そこで〈リーボック〉は自宅を飛び出し、もっと自由にフィットネスを楽しめるよう5名のReebokONEアンバサダーによる音声トレーニングコンテンツ《#聴くトレチャレンジ》を〈Spotify〉にて、2021年12月7日(火)から配信を開始した。
リーボックはコロナ禍が始まった当初より知育運動プログラム「boks」や、ニューノーマル時代のフィットネスを提案する「#ニューフィットネスプロジェクト」を立ち上げるなど、様々な取り組みをしてきた。
今回、「#ニューフィットネスプロジェクト」の第3弾として、フィットネストレーナーとして活躍するReebokONEアンバサダーの5名による体幹トレーニングやHIIT、インターバルランなどの内容の音声コンテンツを制作。
フィジーカーやレズミルズの人気トレーナーなど経験豊なアンバサダー達は、動画を観ずに耳から聴くだけなのでメニューはあまり難しいものにせず、かつ最後までやり抜けるような声がけを心がけたと言う。
動かす筋肉を意識することでトレーニング効果は高まるが、それには情報のインパクトが大きい視覚よりも音声のみの方が意識しやすい。音声だけでこそ動作に集中できるなどと言ったメリットも感じられる音声フィットネス。
音声と一緒に、自分のカラダの声にも耳を澄ませてみよう。
文/本田賢一朗