CONDITIONING
2020.11.13

編集部で使ってみました「仕事の疲れ」を癒す家電&ギア

癒し家電&ギア 使い心地レビュー

日々リモートワーク、時々出社。新しい“仕事様式”の中で溜まってゆく疲労はそのつど解消したいもの。癒やしを得られそうな最新家電&ギアをお疲れ気味な編集部員がお試し。


試したギア

  1. 体感温度を快適に保つ《REON POCKET
  2. 仕事がもっとはかどっちゃう《トール ハンドケア リュクス
  3. 重だるい首を集中的にほぐす《3DネックマッサージャーS
  4. 乾燥しがちな疲れ目には《目もとエステ
  5. 環境も自分自身も《STEM Portable》でリフレッシュ
  6. ミストストップシャワーヘッド》で節水しながら顔や頭皮をケア

① 体感温度を快適に保つ《REON POCKET》

REON POCKET
Bluetooth®で接続し連携した専用のアプリを通して、冷温4段階から本体の温度を設定可。13,000円(税抜)。専用インナーウェアは別売り(税抜1,800円)。公式サイト

オンライン会議の合間にスマホでさくっと冷⇆温。

ターザンを極めることを目標に掲げるオンラインコミュニティ「TEAM Tarzan」。熱きメンバーたちを取りまとめる編集・タカハシは、日夜パソコンにかじりつく。 「起きてる時間の大半は座り姿勢背中から首にかけて凝りますねぇ…」

そんな彼には、背面の首元にポケットが付いた専用インナーに装着して使うサーモデバイス《REON POCKET》がどんぴしゃ。専用スマホアプリで操作すると、本体接触部分の体表面を冷やしたり温めたりできる画期的な家電。

「冷感は速攻冷えて爽快だし温感はカイロみたいで和みます。TEAM Tarzanでアツくなりすぎてひと呼吸置きたい時は前者、単純に凝りが気になる時は後者と使い分けるといい感じ!」

② 仕事がもっとはかどっちゃう《トール ハンドケア リュクス》

トール ハンドケア リュクス
1層のエアバッグと手のひら専用の揉み玉を搭載。コースはスタンダードとリズミカルの2種類。揉み玉やヒーターのオンオフやエアマッサージの強弱はワンタッチで操作。18,000円(税抜)。公式サイト

タイピングで疲れた手にめちゃくちゃ優しい家電。

ライター・カドカミ。はぁ…海外旅行して現地のマッサージ店で揉まれまくりた〜い! 現実は、東京でパソコンで原稿に追われる毎日。手先の“運動量”が半端なくて夜には両手がしびれることも。そんな私は最近《トール ハンドケア リュクス》にすがってます。強力なエアバッグで手首から指先まで加圧・減圧しつつ、手のひら専用揉み玉でグリグリほぐす。Wの気持ちよさ!

手ってそもそも凝るもの? と最初は思ったが、夕方頃に片手でタイピングしつつ反対の手をほぐして両手のマッサージが終わると、手元が軽く感じる。がっつり凝ってますねぇ。ヒーター付きで温かく、人の手でほぐしてもらってるようで…それもまた幸せ。

③ 重だるい首を集中的にほぐす《3DネックマッサージャーS》

3DネックマッサージャーS
凝りが気になる部位に当てて使う。揉み玉の回転速度や回転方向は自由に調整可。充電式コードレスで、本体重量は1.5kgと軽量。静穏性に優れており仕事中や動画鑑賞中もOK。13,704円(税抜)。公式サイト

ストレートネック気味な僕にはかなりいい感じ。

30代の中堅編集部員・ワタベは『ターザン』の中枢を担う存在。とはいえ彼も人間。降りかかる責任の重さに堪える日もあろう。特に本人が自覚するのはの疲労。 「でも肩こりを感じたことは一度もなく。首に限定して揉めたら理想ですね」 《3DネックマッサージャーS》はそんなワタベのためのギアのよう。首に当ててスイッチを入れると揉み玉が首の凝りを刺激。また肌に触れるメッシュ部分は抗菌仕様。今の時期、安心だ。

「使う場所やタイミングを選ばないし、首の上部から僧帽筋の上までほぐす場所を自分で調節できるので使い勝手がいいなと。たまに筋トレ後には肩甲骨の間や腰まわりに当てて使うことも。これまた気持ちいいんですよ!」

④ 乾燥しがちな疲れ目には《目もとエステ》

目もとエステ
小型ファンによるホットスチーム付き(温度は選択可)。リズムタッチは3種類(6〜12分)、税抜18,319円(編集部調べ)。専用アロマタブレットも(別売り。4個入り税抜2,500円)。公式サイト

起床後、蒸気で温めながら夢見心地で目もとケア。

おこもり期間ももはや遠い昔。日に日に仕事量が増えてきたスタイリスト・セイコ。撮影現場の立ち会いだけでなく、パソコンでの事務作業も少なくない。それでいて趣味は落語鑑賞(師匠の手先の表現を楽しむほどのマニア)。よって最近は目がしょぼしょぼとしてお疲れ気味。

「夕方以降、暗いスタジオなどでは洋服のタグの文字が読めないの(笑)」

そんな疲れ目を《目もとエステ》でいたわるセイコ。スチームの蒸気で目もとを保湿しつつやさしくケア。

「朝起きてすぐクイックコースを使うと6分間でも目がしゃきっとするような。なんといってもスチームでじっくり温めるのが気持ちいいです。乾燥しやすい冬はなおさら癒やされそう!」

⑤ 環境も自分自身も《STEM Portable》でリフレッシュ

STEM Portable
リチウムイオンバッテリー搭載。運転モード(弱・中・強)とタイマー(1・2・4時間)調整可。ケース付き。19,500円(税抜)。フレグランスウォーターは別売り(税抜3,880円)。公式サイト

リモートワークの相棒は働き者の加湿器です。

副編集長の業務は幅広く、最近こそ作業場所は自宅が多いが、編集部や現場に出向くことも。そんな副編・クスノキの今の癒やしは、携帯用加湿器《STEM Portable》。

加湿器のほかアロマディフューザー除菌消臭器LEDライトと何役もこなします。パソコンのUSBに繫いで使うことが多いかな。個人的にはライトとアロマの機能が気に入ってます」

LEDライトの照明はオンオフのほか、青や緑など照明のや、グラデーションでの点灯に変えることも可能。

「フレグランスウォーターは2種類。出先で作業する時は爽やかなフレッシュブランチ、自宅作業や就寝時には繊細なテンダーリーフの香りと使い分けると気分転換になっていい感じです」

⑥ 《ミストストップシャワーヘッド》で節水しながら顔や頭皮をケア

ミストストップシャワーヘッド
微粒子ミストで毛穴の奥まで汚れをオフ。ワンタッチレバーで水流の切り替え可能。水流を止める手元ボタン付きで節水効果も。取り付けに工具は不要。4,980円(税抜)。公式サイト

汚れも冷や汗も(?)ミストできれいさっぱり。

今年春に入社し、『ターザン』に配属された新人編集・マスダ。22歳とフレッシュだが、疲労を感じることは時折あるようで。

「あ、でも肉体的な疲労じゃないですよ。ページを作れるか、取材を受けてもらえるか…精神的な疲労です!」

と笑う顔はピカピカで、若さゆえかと思いきや本人いわく《ミストストップシャワーヘッド》のおかげらしい。

節水目的で最近買ったんですが、細かいミストで洗うせいか、顔の毛穴の汚れをしっかり落とせる気がします」

パソコン作業が増えると陥りがちな目の疲れ。それに有効な頭皮マッサージがこのシャワーヘッドなら叶いそう。

「毎晩ミストで洗ってすっきりして、さっぱりした気分で毎日頑張ります!」

取材・文/門上奈央 イラストレーション/林田秀一

初出『Tarzan』No.797・2020年10月8日発売

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