• 破格の安さのスマートウォッチも! ランによさそうなギア2つ|ターザン的「CES 2020」現地レポート(4)
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2020.01.10

破格の安さのスマートウォッチも! ランによさそうなギア2つ|ターザン的「CES 2020」現地レポート(4)

驚異の79.99米ドル…! ランナー向けな低価格スマートウォッチ|ターザン的「CES 2020」現地レポート(6)

フィットネスやヘルスケア分野の最先端も集まる「CES 2020」を、ターザン的目線でレポート。数あるランニングギアのなかでも、毎年現地を訪れているトレーナー中野ひろゆきさんが見つけた2つの最新ギアを紹介。

1. ランナー必見の低価格のスマートウォッチ。

オンラインショッピングで驚異的な販売数を誇るウェアラブルブランド〈Letsfit〉が、GPS内蔵の最新スマートウォッチを2020年春に発売予定です。このスマートウォッチ《ID215G》には、ランナーにおすすめな機能ばかりが搭載されていると感じました。

スマートウォッチ《ID215G》
スマートウォッチ《ID215G》
  • GPS
  • コンパス機能
  • 血中酸素濃度測定機能
  • 天気予報
  • 5気圧防水
  • バッテリー時間:15日間(2時間充電)

など、ランニング向けには十分。そして本体価格が驚異的な$79.99(約8,700円)! 他社のGPS内蔵スマートウォッチが$200以上もする中で、半額以下で購入できるのはお得です。

《Letsfit》は「Built for every body(全ての人たちへの商品)」をコンセプトに高品質・低価格を実現し、世界中のフィットネス愛好家たちをサポート。2020年は《Letsfit》がフィットネス系スマートウォッチ業界に新しい風を吹かすこと間違いなしだと思います。

2. そろそろ手に入れたい“骨伝導”

ランニング中やジムでのワークアウト中に音楽を聴く人たちをよく見かけますが、これはとっても危険! イヤホンは、周りの音を遮り「自分だけの世界」を形成し音楽を楽しむ機器だったのですが、この分野にも新たな近年イノベーションが起こりました。

紹介する《AFTERSHOKZ(アフターショックス)》は骨伝導式で、耳の穴にスピーカーを入れる必要がないワイヤレスのヘッドフォン。視聴中の音楽は骨伝導で聴き、周囲の音は鼓膜で聴く「二刀流」。

 骨伝導ワイヤレスイアホン《AFTERSHOKZ 》
骨伝導ワイヤレスイアホン《AFTERSHOKZ 》

装着した感じんフィット感はとても快適で、イヤフォンの耳詰まり感が全くなし。そして、ランニングやワークアウトにもおすすめな装着力と防水機能を搭載しています。

 骨伝導ワイヤレスイアホン《AFTERSHOKZ 》を装着した様子。
このように、耳の穴を塞がずに着用します。

価格帯も$159.95(約17,500円)と他の高品質イヤフォンと同じくらいです。マラソンやランニング人気がますます上昇する昨今、自身の安全と周りの人の安全を配慮しつつ、音楽を楽しむランナーたち必見のアイテムではないでしょうか?

PROFILE
中野ひろゆき
中野ひろゆき(なかの・ひろゆき)/1984年生まれ。SPARTAN SGX。大阪・堀江のパーソナルトレーニングスタジオ〈GRACE HORIE〉代表、ReebokONE アンバサダー。15歳から23歳までカナダに留学し、オカナガン大学卒業。カナダCJFLや日本Xリーグでアメフト選手を経験し、日本でトレーナーとして活動。

取材・文・撮影/中野ひろゆき

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