• 闘うドクター考案「4週間で8kg減」メソッド実践ルポ(3)
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2019.07.29

闘うドクター考案「4週間で8kg減」メソッド実践ルポ(3)

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写真左:池井佑丞(いけい・ゆうすけ)/1980年生まれ。医学博士。医師としての活動のほか、ジムやキャリア塾などでダイエット指導を行う。この春、パーソナルトレーニングジム〈plat gym〉をオープン。写真右:丹羽圭介(にわ・けいすけ)/1983年生まれ。2010年、RISE ROOKIES CUPスーパーライト級新人王、2019年REBELS63kg級初代チャンピオン。パーソナルトレーニング〈ケイトレ〉代表。

ここまでのステップでかなりカラダは引き締まってきた。最終仕上げ、ステップ3は、ズバリ塩抜き。

ステップ3(22〜28日目)では、格闘技系トレ。

塩分ファスティングで水を抜き、ラストスパートをかける。

「体内の塩分濃度が上がると、これを一定濃度に下げるシステムが働き、細胞に水分が引き込まれます。塩抜きをすることでカラダに不要な水が溜まるのを防ぎ、減量の仕上げをします」

外食は塩分過多になりがちなので、できるだけ自炊に徹する。調理するときは減塩タイプの塩を使ったり塩を完全カットする。水分を摂る場合は水だけ。1週間徹底すれば水が抜けてスッキリ体型に。

塩抜き中のある日の食事。ごはんと野菜、鶏肉のハム。鶏ハムはごく薄めに味付けした自家製がベター。
塩抜き中のある日の食事。ごはんと野菜、鶏肉のハム。鶏ハムはごく薄めに味付けした自家製がベター。

プライオメトリクス+ボクササイズ。週3〜4回の頻度で全身の筋肉を刺激しまくる!

トレーニングはプライオメトリクスを導入。これは瞬間的にパワーを発揮する動きで筋肉の瞬発力を養うメソッドだ。

スーパーBIG3でウォーミングアップはできている。よりダイナミックな動きで追い込みをかけていき、最後の仕上げは、むろんボクササイズで脂肪燃焼。

超ハードなこのメソッド、あなたならどう取り入れる?

1/20

・その場ジャンプ(リズミカルに20回繰り返し)

その場ジャンプ
両足を肩幅に開いて立つ。膝は軽く曲げた状態からスタート。

・その場ジャンプ(リズミカルに20回繰り返し)

その場ジャンプ
両足で思い切り床を蹴ってできるだけ高くジャンプしながら膝を引き上げる。
1/20

・ツイストジャンプ(左右交互に20回)

ツイストジャンプ
両足を前後に開き、膝を軽く曲げた状態からスタート。

・ツイストジャンプ(左右交互に20回)

ツイストジャンプ
ジャンプしながら上体を捻り、左右の足を前後に素早く入れ替え、元のポジションに戻って着地。
1/20

・ハイドロブレーディング(左右交互に20回)

ハイドロブレーディング
出典はエッジを倒して腰を落とした低い姿勢で滑るフィギュアスケートの技。

・ハイドロブレーディング(左右交互に20回)

ハイドロブレーディング
両手を大きく振り、左右交互にジャンプしながら片脚を伸ばして着地。
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・ボクササイズ(シャドーボクシング、ミット打ち、キック)

ボクササイズ(シャドーボクシング、ミット打ち、キック)
パンチ、膝蹴り、ミドルキックにハイキック。

・ボクササイズ(シャドーボクシング、ミット打ち、キック)

ボクササイズ(シャドーボクシング、ミット打ち、キック)
5分間とにかくカラダを動かし続ける。

・ボクササイズ(シャドーボクシング、ミット打ち、キック)

ボクササイズ(シャドーボクシング、ミット打ち、キック)
ミット打ちに関してはボクササイズ専門ジムで指導を仰ぐのがおすすめ。

4週間の成果が、これだ!

丹羽さんのビフォー・アフター

試合が終わった後、減量オフ期の丹羽さんの体重は72kg、体脂肪率10%。4週間のチャレンジでこの通り、体重63kg、体脂肪率6%のバキバキのカラダに仕上がった。できすぎ!

取材・文/石飛カノ 撮影/山城健朗、大嶋千尋(丹羽さんビフォー&アフター)

(初出『Tarzan』No.768・2019年7月11日発売)

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