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思考・集中力・創造をブーストする、《NEWTRON》でブレインマネジメント。
身体やメンタルのケアは当たり前、次なるコンディショニングはブレインマネジメントだ。思考、集中、創造、覚醒。いざという時に、最高のパフォーマンスを発揮できるように、科学的に正しいセルフケアをしたい。ヌートロアミノ配合の《NEWTRON(ニュートロン)》で最適な集中環境を内側から整え、現代人の知性を新たな次元へと導く。
edit & text: Yu-ka Matsumoto photo: Takemi Yabuki , Hiromichi Uchida, Kazufumi Shimoyashiki styling: Sho Kumamoto cooperation: Musashi, Taichi Nakamura
『Tarzan』No.934 on sale September 24, 2026.

まず知っておきたい、脳のこと。
ヌートロピックって知ってる?
思考力や集中力など、知的パフォーマンスの維持・向上を支える成分やアプローチの総称。ルーマニアの医学者コルネリウ・E・ジュルジアが提唱した概念で、欧米を中心に「思考を支えるセルフケア」として注目を集めている。
単に刺激で覚醒させるのではなく、脳本来の働きに寄り添い、内側からクリアな思考環境へ整える脳科学のニューウェーブだ。
脳は大人になったら成長しないの?
それは過去の常識。近年の神経科学では、成人後も経験や習慣によって脳の神経回路が柔軟に再編される「神経可塑性」が明らかに。脳は一生を通じて、その構造と機能を変え続ける能力が備わっている。
つまり、脳は何歳からでもアップデートが可能だ。適切な刺激とブレインケアによって思考環境を整えることが、知性のポテンシャルを生涯にわたり引き出し続ける鍵となる。
脳に必要なエネルギーとは?
脳の栄養として大事なのがブドウ糖(グルコース)だが、実は貯蔵しておく場所がないので、常に供給し続ける必要がある。ちなみに、脳が日に消費するエネルギー量が300~400kcal。これは基礎代謝含め、1日にカラダ全体が消費する総エネルギー量の約20%だ。
大人の脳が体重の約2%(約1.2~1.5kg)であることを考えると、どれだけエネルギーを必要としている臓器かが分かるだろう。
ヌートロピックは、どんな人に必要?

アーティスト&クリエイター
ゼロから価値を創り出す表現者には、深い没入と鮮烈な閃きが常に求められる。だが、思考が飽和しアイデアが出口を見失う瞬間は誰にでもある。そんなときにこそ、頭の中のノイズを払い、蓄積された感性を研ぎ澄ます環境づくりが重要だ。まったく新しいクリエイティビティや、あともう一歩の閃きを手繰り寄せる極限の集中状態へ。表現をブーストするための、美しいアプローチを。
ビジネスパーソン
膨大な情報が驚くべきスピード感で交錯するビジネスの最前線。不確実な状況下での的確な意思決定や、連日膨らむタスク処理など、知的スタミナの差が成果を分ける。思考の鈍化や焦燥感に流されることなく、冷静に物事の本質を見極め、ビジネスを成功に導けるか。重要な商談、戦略の策定、プレッシャーのかかる局面でギアを上げるために、脳のパフォーマンスを支える準備が武器となる。
受験生
限られた時間の中で結果を求められる受験の世界。記憶を蓄え、深く思考し、粘り強く集中し、頑張る毎日。とはいえ長時間机に向かえば注意力は散漫になり、焦りばかりが募る。まるで終わりなき学習のロードマップをどう乗り越えるか。模試のラストスパートや深夜の追い込み、そして運命の試験当日に。培ってきた実力を余すことなく発揮するための脳環境づくりが、合否の分かれ目を左右する。
アスリート
コンマ1秒の反射神経や、ミリ単位の身体感覚が勝敗を分ける厳しい世界。試合前の緊張感や重圧を跳ねのけ、肉体を極限まで追い込みフィジカルを100%解き放つ。深集中の「ゾーン」へ突入するためには、司令塔である脳のポテンシャルも維持しなければならない。脳神経へのスマートなアプローチを理解することが、ライバルに差をつける決定打となる。目指す表彰台はもう見えている。
集中力と閃きを引き出す、プロフェッショナルたちの習慣。
【将棋棋士・中村太地さん】脳内の将棋盤を鮮明に動かすためにも、コンディショニングは大切。

将棋における「閃き」は、数学の解法が思いつく感覚に似ています。経験の積み重ねから生まれることも多いですね。ただ、その閃きを盤上で形にするために欠かせないのが「集中力」です。対局は時に深夜に及ぶ長丁場ですが、常に全力で考え続けることはできません。相手の出方に選択肢が多すぎる局面などでは、あえて思考を止めて休むといった、集中力のメリハリを大切にしています。
また、集中維持に欠かせないのが食事のコントロールです。血糖値を急激に上げないよう満腹を避け、対局中にはカカオ72%のチョコを食べるなどしてコンディションを整えています。調子が良い時は頭がクリアで、脳内の将棋盤を鮮明に動かせますが、調子が悪いと同じところを堂々巡りしてしまいます。
極限の集中状態、いわゆるゾーンに入ると、長考したつもりでも実はほとんど時間が経っていない、という不思議な経験をすることもあります。こうした集中力や直感のベースにあるのは、実は体力や睡眠です。最後まで集中を切らさず、勝負どころで正しい一手を指すためにもコンディションは整えていたい。
最近、体調管理の一環としてピックルボールを始めたんですよ。あとは年齢に抗って、新しい脳の能力をいかに伸ばすか。良いトレーニング方法があったら知りたいですね。記憶力や集中力、そして発想力も鍛えたいです。
中村太地(なかむら・たいち)/将棋棋士。米長邦雄永世棋聖門下。現在八段で、日本将棋連盟理事も務める。師匠の影響から、将棋の普及活動にも熱心で、自らYouTubeを立ち上げるなど、広く活動する。ハンカチ王子こと斎藤佑樹さんとは早稲田実業高等学校時代の同級生。
【プロクライマー・伊藤ふたばさん】自らの限界値を把握して初めて、現実的な閃きはやってくる。

クライミングの競技も、集中力がとっても必要な競技です。ボルダリングやリード競技では、登る直前に初めてルートを見る「オブザベーション」という時間が与えられるんですが、下から壁を見上げながら手の運びや足の位置を想像するんです。実際に登った時に生じる感覚のズレは、一瞬で判断して修正・対応する必要があって、それを「現場処理」と呼んでいます。
もちろん、瞬間的な「閃き」も大事ですけど、やっぱり自らの能力とか限界値を正確に把握することができているから、その中で現実的なアイデアが閃くのかもしれませんね。他にも、極度の集中状態で、考えるより先にカラダが動いて、気付いたらゴールに到達していたなんてこともありますよ。よくスポーツ選手がゾーンに入るって言いますけど、ほぼ無意識というか。そこに到達するためにはいくつか条件があるのかもしれませんけど、意図してその状態に持っていくことは難しいかもしれませんね。
スピードクライミングはホールドの位置がすべて決まっているので、ひたすら反復練習をしてカラダに覚えさせることで精度が上がります。競技の特性上ホールドの位置を覚えたりもするので、記憶力には自信があります。そのためか高校時代は教科書の大切な箇所を、目から入ってくる情報で覚えていました。日常的にそういった訓練をしているのかもしれません。
伊藤ふたば(いとう・ふたば)/プロクライマー。2017年のボルダリング・ジャパンカップに14歳で優勝して以来、翌年から国際大会を転戦。21年にプロに転向する。国内大会はもとより、ワールドクライミングシリーズでも転戦。現在はボルダリング競技に絞り込んでいる。
【プロ雀士・岡田紗佳さん】オフは自律神経を整えて、仕事に全集中しています。

麻雀は集中力、記憶力、計算力に加えて反射神経も大事。決まったゴールがないゲームなので、普段の膨大な練習で「この局面ではこう打つ」という判断を無意識の領域まで落とし込みます。場の状況はすぐに変わるので、他人の視線は常に注意して見ています。リーチ中や、半荘(ハンチャン)ごとに休むこともありますけど、集中力ってなかなか続かないものですよ。長い対局だと最長は23時間ですよ! そうなると極限状態で、気合でしかない(笑)。
仕事の時は集中状態が続いてドーパミンが出まくっているので、無理をしすぎると自律神経が壊れちゃう。だから、プライベートは徹底的にリラックスします。コンディションを整えるために、頭の凝りを取る道具を使ったり、ベッドに微弱電流が流れるマットを敷いたり。カーテンや照明も時間ごとの自動設定で快適な環境が作られるようにしています。
深い呼吸やこまめな水分摂取、毎日湯船に浸かるのも大事。気になった方法は調べて、良いと思った器具や方法は取り入れてます。昔から科学的なアプローチで物事を考えるのが好きなんですよ。だから対局の日は昼寝をして、2時間前には軽めの食事を済ませるし、直前にはカフェインとブドウ糖を入れて脳を活性化させています。
岡田紗佳(おかだ・さやか)/プロ雀士、タレント、歌手。モデルとして活動後、日本プロ麻雀連盟所属の女流プロ雀士になる。現在、Mリーグの〈KADOKAWAサクラナイツ〉に所属するほか、グラビア、TV、YouTubeなど多方面で活躍。『国士無双LOVE』で歌手デビューを果たした。
【ナビゲーター・Saschaさん】「ながら」時代を生き抜く、新しい集中の在り方とは。

今って「ながら」の時代じゃないですか。一つのことに100%集中することだけが正しいわけではなく、現代社会に即した「新しい集中の在り方」があると思うんです。ラジオなんかは何か別の作業をしながら聞いている人がほとんどですからね。テレビのF1や自転車の実況だって長いから、Xを見ながら、何か食べながらのファンも多い。
100%の集中を求めると、対象となる人口を狭くしてしまう。そうじゃないライトな人でも楽しめるようにするのが今の「エンタメ」の役割なんじゃないかな。忙しい現代人に「手を止めてこれを見ろ」と強要するのではなく、「家事しながらでもいいから聞いてみてよ」という気持ち。
もちろん、聞き逃したとしても成立するけど、「ここの大事な場面は逃さない方がいいよ」ってことを分かってもらうために抑揚をつけるんです。こと自分の集中力について話をするなら、100%の集中力なんて、スプリンターみたいに一瞬で終わると思うんですよ。50%だと1分持つけど、30%だったら3分持つみたいなことです。だから4時間の生放送とかは、もはやマラソンのようなペース配分をしたうえでの集中でしょうね。
Sascha(サッシャ)/ラジオパーソナリティ、実況アナウンサーほか。2017年4月から、J-WAVE『STEP ONE』(月~木9:00~13:00)でメインパーソナリティを務める。ナレーション、ポッドキャストでも活躍。昨年、気象予報士の資格も取得した。気分転換はドライブ。
【投資家・田中渓さん】小さなことからコツコツと。自分を信用せずに環境設計。

私は「集中力を出そう」とか「内面からモチベーションを高めよう」といった精神論は、一切信じません。自分の意志は「最も弱いもの」だという前提に立ち、脳は「やらない言い訳を製造するスーパーコンピューター」だと自覚することです。だからこそ、モチベーションには頼らない徹底的な環境設計をするんです。
私は朝3時起きで走りますが、枕元に飲むべきサプリや着替えるべきウェアをセットして後戻りできないように準備するんです。周辺の人に「朝型でストイックに活動している田中渓」というキャラクター付けをすることが、サボリの抑止力にもなります。小さなアクションですが、いわば助走みたいなものですね。
UTMB本戦やアイアンマンレース、アフリカの砂漠を250km走破するレースにも出ましたけど、始まりはたった5分の散歩。バカバカしいと思えるほどの最小単位にタスクを分割し、クリアしていくのがコツです。
脳の「作業興奮」のスイッチが入ると、「もっと続けよう」という集中状態へと移行できますから。せいぜい30分くらいで集中が途切れると考えて、作業内容を変えたりして緩急をつけていますね。こうやって、ロジカルに説明していますけど、プライベートでは極めて共感性の強い人間なんですよ(笑)。
田中渓(たなか・けい)/投資家、ラジオパーソナリティ。元ゴールドマン・サックス証券で、投資部門の日本共同統括を務める。在職中から数々のビジネスメソッドを編み出すほか、3時起きの生活サイクルや、アスリートとしての活動が注目を集める。J-WAVE、NewsPicksに出演。
ブレインコンディショニング飲料《NEWTRON》という選択。

《NEWTRON》は、一時的な刺激で覚醒を促す従来のエナジードリンクとは異なり、「思考・集中・創造」に着目した新発想の“フォーカスドリンク”。東京大学との共同研究による独自アミノ酸組成「ヌートロアミノ」を配合し、脳科学の知見から深い没入をサポート。知的生産に挑む現代人のための、ブレインコンディショニング飲料だ。
マウスを使用した社会的記憶の実験。

試験名:マウスを使用した社会的記憶の実験
試験結果:ヌートロアミノの投与によって認知スコアが向上
試験実施機関:東京大学大学院農学生命科学研究科応用生命化学専攻
東京大学との共同研究によるマウス実験において、ヌートロアミノの投与により社会的認知スコアが有意に向上。独自アミノ酸組成が記憶・認知力に寄与することを実証した。
《NEWTRON》を構成する6つの成分。
1.新アミノ酸組成「ヌートロアミノ」。
中枢神経へアプローチする独自のアミノ酸をブレンド。思考の回転や集中の立ち上がりをスムーズにし、作業への深い没入を後押しする。アイデアや瞬時の判断が求められるシーンで、圧倒的なパフォーマンスを支える《NEWTRON》の要となる成分だ。
2.ビートルート
トップアスリートからも熱い視線を集める天然のスーパーフード。前頭葉のめぐりをスムーズに促すことで、思考の土台と作業効率を底上げする。長時間のデスクワークや高度な思考タスクでもブレない持続力を養い、頭脳のパフォーマンスを内側から支える。
3.カフェイン×テアニン
覚醒作用のあるカフェインと、落ち着きをもたらすテアニンの黄金比ブレンド。過度な興奮や焦燥感を抑えつつ、眠気を払うことで「緊張しすぎず、冷静」な理想の集中ゾーンへ。仕事や学習のパフォーマンスを安定して持続させる、先進的組み合わせなのだ。
4.マグネシウム
神経伝達を円滑にし、脳の興奮と鎮静のバランスを巧みに調整。集中を阻む過緊張やイライラを和らげ、安定した思考状態をキープする。プレッシャーのかかる重大な局面や、冷静な閃きが求められるクリエイティブな現場でこそ真価を発揮する。
5.ビタミンB群
アミノ酸代謝や神経伝達物質の生成を助け、脳のエネルギー作りを根本から支える必須の栄養素。疲労感をリセットし、集中力が途切れがちな午後のパフォーマンスを力強くサポート。思考を持続させ、一日を通じてクリアなコンディションをキープする。
6.クエン酸
生命活動の根源となるエネルギー「ATP」の産生を後押しする成分。活動の初速を引き上げ、頭脳と身体の連動をスムーズに導く。作業やトレーニング前の知的・肉体的なウォームアップとして、トップスピードへの素早いシフトを支える着火剤でもある。


