俳優・松波健斗「美容鍼で100%に近い状態を目指す」。

オーディションも撮影も、100%に近い状態で臨みたい。美容鍼で顔を整え、運動で心とカラダをメンテナンスする。俳優・松波健斗さんが実践するのは、自分のパフォーマンスを高め続けるための習慣だった。

text: Shintaro Kawabe photo: Keiko Hamada

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俳優・松波健斗が電気鍼をしている様子
Profile

松波健斗(まつなみ・けんと)/1994年生まれ。ジェームズ・ディーンなどを輩出した米サンタモニカ大学で演技を学ぶ。LAやロンドンを経て、東京で活動中。

チャンスを逃さないために、美容鍼で100%に近づける。

俳優・松波健斗さんが鍼灸師と話している様子

「この仕事は、いつどんなタイミングでチャンスが来るかわからない。だから、常に100%に近い状態でいられるように準備しておくことが大切です」と話すのは、東京を拠点にアメリカやカナダ、イギリスの作品にも出演する俳優、松波健斗さん。

その100%に近づけるための習慣の一つが、経堂の〈はなまる整骨院〉で受ける美容鍼。この日も約60本の鍼を刺し、表情筋への刺激と微弱電流によってフェイスラインを整えていく。

一見びっくりする見た目だが、鍼で顔の筋肉や血流に働きかけることで、むくみや凝りを整え、輪郭をすっきり見せる効果が期待できるという。さらに、微弱電流によって表情筋へアプローチすることで、肌の張りや血色にも繫がるといわれている。

「施術の2日後に変化が出るので、定期的に通いつつ、オーディションの2日前はここに足を運びます。施術後は、周囲からも“何かやった?”と言われることがほとんど。特に、肌の艶がよくなったり、顔の輪郭がすっきりしたり、目も開きやすくなったような感覚があります。映像だと顔のコンディションが細かく映るので、むくみが抜けているだけでも印象が変わるんですよね」

一方で、内面の状態にも目を向け、カラダづくりの習慣も欠かさない。交感神経を刺激するため冷水シャワーを朝に浴びたり、ヨガやランニングなどの運動を週に2〜3回のペースで続けている。

「カラダを動かすことで、自然と気持ちも整ってくるんです。エイジングケアって、見た目だけではなく、メンタルの状態も大事だと考えています。モチベーションを高く保ったり、自分の気持ちを前向きに整えることで、若々しさが表情にも出てくるんじゃないかな」

俳優・松波健斗が電気鍼をしている様子

院長の中野浩樹さんがハワイ州立大学で培ったスキルをベースに、スタッフの技術力も高い。60本の美容鍼の後に電気鍼を流すコース「ハイグレード」を堪能。お値段は6,000円〜。