割りづらい「腹筋の下部」にはこの2種目!
お尻をほぐして、正しい「あぐら」で座れる体を作る。
自宅でメリハリ美脚を作るための最適解は?
自宅でプルプル二の腕を引き締める。
低コスト・高タンパクな自炊の下ごしらえ法。
実はカラダに良くない! 筋トレ4つの間違いとは。
酔った時に食べ過ぎを防ぐためにできること。
腹を割るなら食事から!8つのルールを守ろう。
  • 公開:

鍛えるシェフの筋肉レシピ:魚貝のレヴエルト

スペイン料理 Pabloパブロ オーナーシェフ 由利拓也さん レシピ 魚貝のレヴエルト

自身もトレーニングを行う“鍛えるシェフ”直伝の料理を紹介する「美味い筋肉レシピ」シリーズ。今回は〈スペイン料理 Pabloパブロ〉オーナーシェフ 由利拓也さんに教えてもらった「魚貝のレヴエルト」。

由利拓也さん

教えてくれた人

フレンチ出身。スペインに渡り、バルセロナ〈Els Casals〉などの星付きレストラン、バレンシアのパエリア店で研鑽を積む。帰国後、2018年現店開店。ほかに3店舗経営。

週1でサッカー、パーソナルトレーニングも行っている〈スペイン料理 Pablo〉の由利拓也さん。今回はトレ中も気軽に取り入れられるスパニッシュを教わった。

スクランブルエッグのレヴエルトは、ホタテ水煮缶の汁も利用。

「ほかの魚介と一緒に少し煮詰めて旨みを凝縮させるといいダシに。卵液と合わせて焼くときは、オープンオムレツのイメージでふんわり火を通せばOKです」

魚貝のレヴエルト

スペイン料理 Pabloパブロ オーナーシェフ 由利拓也さん レシピ 魚貝のレヴエルト

材料(1人分)

  • ホタテ貝柱水煮缶1缶…(50g)
  • エビ…4尾
  • イカ切り身やゲソ(食べやすく切る)…30g
  • 卵…2個
  • ニンニク(スライス)…少々
  • 塩…少々
  • オリーブ油…小さじ1
  • パプリカパウダー…少々
  • パセリ(みじん切り)…少々

作り方

  1. ボウルに卵を割り入れ、混ぜ合わせる。エビ、イカに塩少々を振っておく。
  2. 鍋にホタテ貝柱水煮缶を汁ごと、ニンニク、1のエビ、イカを入れて火にかけて、エビが色づくまで加熱する。
  3. 1のボウルに入れた溶き卵に、2の魚介の具を先に入れて合わせ、さらに残りの汁を注ぎながら混ぜ合わせる。塩気が足りなければ塩少々を足す。
  4. フライパンにオリーブ油を入れて火にかけ、温まってきたら3を流し入れ、ヘラなどで大きくかき混ぜて半熟のうちに火を止める。
  5. 器に盛り、パプリカパウダー、パセリを振る。

ポイント

スペイン料理 Pabloパブロ オーナーシェフ 由利拓也さん レシピ 魚貝のレヴエルト

ホタテ貝柱と汁、エビ、イカは、エビがこのくらい色づくまで火にかけよう。

栄養ポイントはココ!

高タンパクなエビやイカ、さらにホタテには筋肉の修復を促す亜鉛も多く、筋トレ効果UPにも。また、卵の白身は、今回のように火を通した料理のほうが消化も吸収率もよくなるので、タンパク摂取の観点から見ても○です。by管理栄養士 河村玲子さん

photos: Chihiro Oshima text: Noriko Ozawa nutrition supervision: Reiko Kawamura

初出『Tarzan』No.879・2024年5月9日発売

Share

関連記事:

Share