〈桂新堂〉の海老一会
11,880円 WEBサイト
気品漂う2段の桐箱に入ったえびせんべいの詰め合わせ。
なかでもまるごと一尾の車海老とあられを使った《あられ焼き》は一目見ただけでテンションが上がるビジュアル。口に入れば、海老の風味がこれでもかと押し寄せてくる。値段は張るが、海老を贈ると思えば手軽だし、えびせんべいの進化を感じるならコレ。
〈松本魚問屋〉のぶりジャーキー
1,080円 WEBサイト
“天然のいけす”と称される富山湾沿い、氷見にある〈松本魚問屋〉が手がける《ぶりジャーキー》。天然ブリを大きめにカットし、薫製と乾燥を何度も繰り返して仕上げている。
嚙むほどにスモークの香りと魚の旨味の詰まった脂が口の中に広がり、肉のジャーキーにも負けない満足感。冬のおつまみにも。
〈味の老舗 青山〉の化粧缶 詰め合わせ
3,564円 WEBサイト
昭和10年創業、愛知県西尾市の〈青山〉が手がけるえびせんは、国産の海老を手剝きし、一枚ずつ丁寧に焼き上げた手の込んだ逸品。
贈るなら、一味が効いた「白菊」やワカメ入りの「磯わかめ」など豊富な味が揃う詰め合わせを。レトロな化粧缶も“贈り物感”がある。※内容は変更の可能性あり。
〈坂角総本舖〉のゆかり黄金缶
27枚入り2,656円 WEBサイト
徳川家にも献上された「えびはんぺい」にルーツを持つ“ザ・手土産”こと《ゆかり》。名古屋限定の黄金缶は、それだけで贅沢な気分に浸ることができる。
秘伝の二度焼き製法による香ばしい味わいは、一度味わえば長年愛される理由にも頷けるはず。1枚当たり21kcalなのもトレーニー的には嬉しい要素。
〈鰹工房〉の、カツオジャーキー、 マグロジャーキー、 サバジャーキー
各440円 WEBサイト
鰹節を厚く、やわらかく削った《カツオジャーキー》は、嚙むほどに滲み出る旨味を楽しめる一品。無添加でシンプルな味付け、そのまま食べるのもよし、マヨネーズや七味などをつけて食べるのもよし。
ブランドのECサイト限定の《マグロジャーキー》や《サバジャーキー》と食べ比べするのもおすすめ。