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街でも〈 ニューバランス 〉、ジョグにも〈 ニューバランス 〉
シンプルなデザインと快適な履き心地が魅力の《フレッシュフォーム エックス 1080》。タウンユースすれば足取りが軽やかになり、ジョギングシーンでは走るモチベーションを高めてくれる。
取材・文/神津文人 撮影/内田紘倫 スタイリスト/高島聖子 ヘア&メイク/坂西透
初出『Tarzan』No.866・2023年10月5日発売
抜群のクッション性でどんなシーンも快適に。ニューバランス《Fresh Foam X 1080v13》
プレミアムなクッショニング性能を備えた《フレッシュフォーム エックス 1080》は、幅広いシーンで活用されているモデルだ。
Fresh Foam X 1080v13
優れたクッション性を提供する《フレッシュフォーム》シリーズの“顔”であり、トップアスリートも日々のトレーニングで活用しているモデル。
今作はラスト(足型)が見直されるなど、大きくアップデート。定評のある快適性がさらに向上している。さまざまなシーンで活躍してくれる汎用性の高さも大きな魅力だ。
ウルトラマラソンをも快適にサポートする機能性の高さでランナーに支持される一方、履き心地の良さと機能美を感じる洗練されたデザインが受け、タウンユース用、通勤用シューズとしても人気がある。
日常の活動量を増やしてアクティブに過ごしたいという人にうってつけのシューズだろう。
長時間&長距離でも快適性が保たれるようにアップデート
2011年に登場して以来、改良を重ねて13代目となる《1080》。今作は、より長時間、長距離にわたって着用した際にも快適性が保たれるようにアップデートが施されている。
一段と心地よいフィット感を求めて、ラスト(足型)の形状を見直し、ホールド感がありながらもゆとりのある設計に。そして、トウスプリング(爪先の反り上がり)が低く、長くなったため、ウォーキングや日常使いへの対応力が増している。
ミッドソール素材は前作よりも反発性、耐久性がアップし、軽量化も実現。全体的に厚さが増したことで、クッション性はさらに強化された。
足を入れれば、そのコンフォートな着用感に魅了されるはず。史上最高の《1080》を、街で、ジョグで堪能しよう!
- 左/プレミアムなクッショニング性能を支える《フレッシュフォーム エックス》のミッドソール。踵部、前足部ともに厚さが増し、 8mmだったドロップ(踵部と前足部の高低差)は6mmになった。
- 中/デザインが一新されたアウトソール。ランナーの走行時の重心移動の軌跡データをもとに、接地から足抜けまでをより滑らかなものにする形状になった。
- 右/アッパーには環境に配慮されたリサイクル素材を採用。通気性にも優れている。