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食材に含まれる栄養素にはそれぞれ役割があり、そのバランスを整える“食のクオリティコントロール”が健康を維持するうえでは重要。ただ、1食の栄養バランスもさることながら、3食均等に摂ることも重要、なんて言われたら正直かなりキツい。そこでオススメしたいのが、2023年7月11日(火)発売(コンビニエンスストア先行発売)の〈ザバス Style Vege〉。“プロテイン+α”をコンセプトにした、これまでの《ザバス》とひと味違う魅力とは?
“医食同源”という言葉があるように、心身を養い、健やかな毎日を送るうえで、食事は全ての土台。当然、とにかく食べればいい、ということはなく、食材に含まれる栄養素にはそれぞれ役割があり、そのバランスを整える“食のクオリティコントロール”が重要となる。
例えば、糖質や脂質は生きるためのエネルギーを生み出し、たんぱく質は細胞組織や酵素、ホルモンなどの原料、そしてビタミンはこれらの代謝を円滑に進めるための潤滑油的な存在、といった具合にそれぞれが機能することで複雑な生命活動が維持されている。
故に、いくらカラダにいいとされるものを食べていても、別の栄養素が欠乏していたらそれは健康的な食事、とは言い難い。特に日本人は野菜不足の傾向が強く、野菜に含まれる食物繊維や一部のビタミンについても推奨量に届いていない人が多い(※1)。
他にも課題となるのが3食のバランス。特に朝はたんぱく源や野菜が不足しがちだが、1日に摂取するたんぱく質量が同じでも3食均等に摂取した場合と比較して、夕食に偏った摂取では1日の筋肉合成が約25%も低下する、なんて研究結果も(※2)。
ただ、現実問題、3食とも完璧を目指すのはかなりキツい。そこでオススメしたいのが、2023年7月11日(火)発売の〈ザバス Style Vege〉。
「ザバスといえばトレーニングの後に飲むものでしょ?」と思ったあなた。フィットネスをする人、栄養バランスの改善を目指したい人、色々なライフスタイルの人にフィットするのが新しい《ザバス》、〈ザバス Style Vege〉の強みなんです。
まずこれまでのプロテイン飲料と一線を画すのが、たんぱく質と一緒に複数種類の野菜を摂取できる点。赤ピーマン、キャベツ、カリフラワー、ブロッコリー、カボチャなど…10種類以上の野菜が使用されているほか、不足しがちな食物繊維も配合。さらに、健康に気を遣う人にとっては気になる糖質は少なめ、とまさに至れり尽くせりなのだ。
《ザバス》の真骨頂はやはりたんぱく質。10種類以上の野菜、食物繊維に加え、たんぱく質量15gを1本に配合。トレーニングシーンはもちろん、たんぱく質が不足しがちな朝食にプラスオンしたり、多忙でまとまった食事を摂れない時にも重宝間違いなし。
たんぱく質をしっかり摂取しても、それを身にする過程がスムーズに行われないと、せっかく摂取した栄養が台無しに。でも、〈ザバス Style Vege〉なら安心。たんぱく質を分解し、体に作り替えるのをサポートするビタミンB6、骨を増強するとともに、筋肉の合成を促す作用のあるビタミンDをそれぞれ1/2日分配合し、代謝の過程まで抜かりなくサポート。
当たり前だけれど、いくらカラダによくてもおいしくないものは飲みたくない。が、その点、おいしさに定評がある《ザバス》ブランドなら安心。メロン風味の「GREEN Vegetable」、バナナ風味の「YELLOW Vegetable」いずれも、運動後でも飲みやすいフルーティーな味わいで、健康価値を度外視しても飲みたくなる美味しさ。
魅力たっぷりの〈ザバス Style Vege〉。発売開始2023年7月11日午後(※3)から7日間、都内2カ所のランステ〈ラフィネ ランニングスタイル神田店〉と〈半蔵門ランナーズサテライト JOGLIS〉にてサンプル配布を実施!(※4)
ジョグを楽しんだカラダに、“プロテイン+α”の〈ザバス Style Vege〉が染みるはず。ぜひ足を運んでみて。
▼ザバス Style Vege 公式サイト
https://www.meiji.co.jp/sports/savas/lp/style_vege/
▼公式SNSもチェック!
Instagram:@my_savas_jp
Twitter:@my_savas_jp
ザバス
写真/幸喜ひかり 文/長谷日向子