初心者ランナーのプチトラブル解決策
7つのヨガポーズで代謝をアップしよう!
椅子の上でテレビを見ながら脂肪燃焼!
摂取カロリーの目安を把握しよう。
痩せを取り巻く7つの危険信号とは?
ハイレベルな自体重トレで腹筋を割りに割る。
スマホ首をリセットして肩こり解消!
ジム初心者におすすめしたい3つのフリーウェイト。
  • 公開:

ロンドンで「ボート漕ぎ」トレが人気沸騰中なワケ

「TIME誌が選ぶ発明品」の1位に輝いた〈ハイドロウ〉

世界中からフィットネスの最新事情を集めた「WORLD FITNESS NEWS」、今回はロンドンでブーム再熱中のボート競技の動きを再現して行う低負荷インターバルトレーニングについてお伝えします。

売り上げ前年比400%! 

自宅トレのトレンドが強まる昨今。ロンドンでは、ボート競技の動きを再現して行う低負荷インターバルトレーニングのブームが再燃。

使用するマシンは、2020年に「TIME誌が選ぶ発明品」の1位に輝いた〈ハイドロウ〉のモデルが大人気だ。

「TIME誌が選ぶ発明品」の1位に輝いた〈ハイドロウ〉

これは米国ボストンを拠点とするボート競技のコーチ兼起業家が発案したマシンで、22インチのタッチスクリーンを備え、テムズ川をはじめとする500以上の川の動画を見ながらワークアウトできるもの。

「TIME誌が選ぶ発明品」の1位に輝いた〈ハイドロウ〉

《ハイドロウ・ロウワー》モデル、£1,995~。トレーニング中の身体的衝撃は小さく、膝などの関節を痛めにくい点も特徴。hydrow.co.uk

同社のエクササイズ研究ディレクター、クリスティン博士は「上半身、下半身、コアの複数の筋肉群など全身の86%を鍛えられ、20分で最大400キロカロリーの消費が可能」と解説。

その実力から30万円超えと高価ながら、2020年の売り上げはなんと前年比400%! 今では“一家に一台”の勢いで購入されていくマシンとなっている。

Reporter

KIDO MIYUKI /パリ在住歴20年。ウェブマガジン『memorandom.tokyo』で「今夜のワインと明日のパン」を連載中。

edit: Takashi Osanai

初出『Tarzan』No.834・2022年5月26日発売

Share
Share