冷えを感じたら、20の「温活」でポカポカ。
デスクワークで凝り固まった肩へ3ステップアプローチ。
真面目に学ぼう。大人のためのウンチ学。
肩こり、腰痛防止に。習慣化したい簡単ストレッチ。
腹筋をまんべんなく刺激「リバースクランチ」。
3ステップ10分で背中の凝りを解消しよう。
妊娠中にできる運動は?
ジムで徹底的に美尻を磨き上げる。
  • 公開:

特集「性学 最新版」。8月5日(木)発売の雑誌『Tarzan』(No.816)

『ターザン』816号(2021年8月5日発売)の特集は「性学 最新版」。真面目に「性」を深掘り。パートナーへの理解を深めて、カラダとココロに効くセックスを!

購入はこちらから!

コロナ禍によって、我々のライフスタイルは非常に大きく変化しました。そんななか性生活にも変化はあったのか。

在宅時間が増え、飲み会もなくなり、人との接触も減ったなかで、人々のセックスはどう変わったのか。在宅だからこそセックスレスになったという説もあれば、不倫が増えた説というも。

そんな、今どきのセックスライフを紐解きながら、真面目に「性」について深掘りして考えていく特集です。

カラダへの効果性欲の不思議ホルモンの高め方といった学びから、妊活セックスレス性差、といった気になる話題にもアプローチ。生理学、心理学、脳科学、社会学、栄養学、自慰学、感染症学といった、ジャンルに分けて誌面は展開していきます。

センター綴じ込み企画は、『ターザン』ならではの“体育学”。官能的な「魅せるカラダ」、さらにはセックスの際に思い通りに「動くカラダ」の両側面からの性力向上トレーニング=筋トレを紹介しています。

セックスライフをより良くするためのエッセンス満載でお届けする一冊。パートナーへの理解を深めて、カラダとココロに効くセックスへ誘います!

パートナーのこと、しっかり理解しよう!

1/20
雑誌『ターザン』816号の誌面
コロナ禍でセックスには変化があった? 20〜50代の400人を対象にセックスに関するアンケート調査を実施。性について学ぶ前に、現状のデータを把握しておこう。(本誌P10掲載)

雑誌『ターザン』816号の誌面
パートナーと2人で楽しむために。テクニックを身につける前に、まずはお互いのカラダについて正しい知識を身につけたい。筋トレもセックスも、やる気と愛だけではダメなのだ!(本誌P16掲載)

雑誌『ターザン』816号の誌面
性欲も、愛情も、あなたの隠れた浮気癖も、実はすべてがホルモン次第? セックスの神髄はホルモンにあり。いま注目したい4つのホルモンについて解説する。(本誌P22掲載)

雑誌『ターザン』816号の誌面
基礎的なカラダの知識を身につけたところで、実践編。こちらのページで解説するのは「心理学」。普段の生活から行為後まで、愛を深めるためにできること、真剣に考えてみよう(本誌P26掲載)

雑誌『ターザン』816号の誌面
欲望と理性、そのカラクリとは? 本能では片付けられない。性欲と括っても、ヒトと動物では、大きく異なる。「脳とセックス」そこにあるシナジーを名作映画とともに考える。(本誌P36掲載)

雑誌『ターザン』816号の誌面
あなたが思っている男らしさ、女らしさは今や古色蒼然かもしれない。あらためてジェンダーとは? そもそも生物として男女ができる仕組みとは? 今こそアップデートの時間です。(本誌P42掲載)

雑誌『ターザン』816号の誌面
官能的な「魅せるカラダ」、思い通りに「動くカラダ」はいくつになっても手に入る。衰えを言い訳にしない、パートナーとのよりよいセックスを目指すなら、筋トレに励んでみよう(本誌P55掲載)

雑誌『ターザン』816号の誌面
大人になると“その話題”についてあまり触れないもの。だからこそ、あなたの当たり前は当たり前でないかもしれない。より正しく、そしてより健康的なオナニーライフを始めよう。(本誌P68掲載)

雑誌『ターザン』816号の誌面
人類の歴史は感染症との闘いの歴史。性感染症も然り。グローバルな時代だからこそ感染拡大した新型コロナ同様、性感染症についても正しく学び、正しく予防したいもの。(本誌P74掲載)

8/5(木)発売・816号の表紙はこちら!

雑誌『ターザン』816号の表紙
『ターザン』816号(特別定価690円)

立ち読み動画もどうぞ!

購入はこちらから!

文/編集部

Share
Share