鹿島絵里漢方薬店kampo’s薬剤師・博士(薬学)
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漢方でつくるヘルシーボディ
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2021.06.23

ジメジメ時期のスーパーフード「赤紫蘇」のパスタ

漢方医学的視点からカラダづくりを応援する、漢方薬店kampo's(カンポーズ)薬剤師・薬学博士の鹿島絵里です。

スーパーに赤紫蘇(あかしそ)が並んで手仕事の季節ですね。あんまり手の込んだことは苦手なタチですが、赤紫蘇のパワーを知っていると何かしたくなります。

赤紫蘇
赤紫蘇

漢方的に紫蘇の性質は「辛温」と言って湿気の時期に滞りやすいカラダの巡りを助ける力があります。香りがとても大事! そんな赤紫蘇活用のレシピです!

材料(2人前)

  • パスタ…180g
  • きのこ…好きなものを好きな量で
  • シーチキン(ベーコンでも)…適量
  • 乾燥刻みしそ葉…小さじ2〜3
  • オリーブオイル…適量
  • 塩コショウ…少々
  • (あれば)市販の野菜だしパック or ベジブロス…40ml

作り方

  1. オリーブオイルできのことベーコンを炒める。あれば野菜だしまたはベジブロスを入れる(今回は茅乃舎さんの野菜だしパックの袋を破って入れています)。
  2. しそ葉を加え、塩コショウで味を整える。ベースソースの完成。
  3. パスタを表示の茹で時間より1分少なく茹でる。茹で汁少しとっておく。
  4. ベースソースにパスタと茹で汁お玉一杯分を入れて混ぜあわせて完成!
赤紫蘇パスタ

赤紫蘇は梅干しを漬けた時に出たものを利用してもいいですね。手仕事派の方はぜひ!

シソニンロズマリン酸などシソの抗酸化物質にはアンチエイジングの効果が期待できます。紫外線も気になりだしたし、湿気も嫌だし、赤紫蘇は悩み多きこの季節の救世主です。自然とはうまくできてるものですね〜。

INFORMATION

漢方薬店kampo’s:https://www.kampos2015.com/

オンラインショップ:https://kampos.thebase.in/

Instagram:@kampo_lab


鹿島絵里
漢方薬店kampo’s薬剤師・博士(薬学)
1981年山形県生まれ。漢方や薬膳の専門の知識を分かりやすく、西洋医学と東洋医学のいいとこ取りでお伝えしていきます。

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