• アプリと連携するスマートシューズ|キーワードから選ぶ最新ランニングシューズ2020秋
RUN
2020.11.01

アプリと連携するスマートシューズ|キーワードから選ぶ最新ランニングシューズ2020秋

スマートシューズ

五輪が予定されていた2020年はランニングシューズが豊作の年。話題のキーワードから自分にぴったりのシューズを探そう。さて最近よく聞くけど「スマートシューズ」ってどんなことをしてくれるの?

パーソナルコーチのように走力アップを助けてくれます!

最近、ランナーの間で大きな話題になっているのがスマートシューズ。シューズに搭載されたチップとスマートフォンのアプリケーションが連携し、さまざまなデータを計測、分析してくれる。まるでパーソナルコーチのような、データに基づいた客観的なアドバイスだって受けられる。

せっかくテクノロジーが進化した現代を生きているのなら、デジタル技術の恩恵を受けたいもの。ランのレベルアップを目指しているなら、ぜひお試しあれ。

① ASICS《EVORIDE ORPHE》

1/20
ASICS《EVORIDE ORPHE》
価格:31,500円(税抜)。サイズ:23.0〜29.0cm。問い合わせ:アシックスジャパン tel. 0120-068-806。
ASICS《EVORIDE ORPHE》
1歩ごとに着地パターンや角度が検知され、ほぼリアルタイムでアプリ上で確認できる。改善ポイントなどのアドバイスがもらえるのも嬉しい。まさに自分専用のコーチだ。

精度の高い加速度センサーとジャイロセンサーにより、着地パターン、接地時間、接地角度、着地衝撃といった細かなデータまでが計測できる。データは多くのランナーの動きを研究してきた〈アシックス〉独自のアルゴリズムによって解析され、改善ポイントやトレーニングメニューなどがフィードバックされる。

② UNDER ARMOUR《UA HOVR PHANTOM 2》

1/20
UNDER ARMOUR《UA HOVR PHANTOM 2》
価格:15,000円(税抜)。サイズ:25.0〜29.0-30.0cm。公式サイト
UNDER ARMOUR《UA HOVR PHANTOM 2》
走行距離やペース、足の回転数、消費カロリー、ルートといったデータも計測され、アプリに蓄積される。専用アプリでは、グループやコミュニティを作ることも可能だ。

右足に埋め込まれたチップをアプリと連動させることで、ストライド、ピッチ、接地時間と角度などのデータが計測できる。それに基づき「ピッチを維持して、少しストライドを広げてみましょう」といったアドバイスがアプリを通じてリアルタイムでもらえる。シューズ自体もクッション性や、アッパーのフィット性に優れている。

取材・文/神津文人 撮影/小川朋央

初出『Tarzan』No.798・2020年10月22日発売

Special