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こんなパンを待っていた! 豆でつくられたグルテンフリーの《ZENB ブレッド》
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夕方の小腹満たしや、“夜活”前に空腹を感じたときの補食には《SOYJOY》がオススメだ!
食欲に勝つか、負けるか。この葛藤は、カラダづくりに取り組む者なら誰もが一度は経験済みだろう。 編集ムラタも悩める一人。「ターザンウェブ」担当のアラサー編集部員である。
不規則な生活と暴飲暴食によるわがままボディから脱却するべく、昨年秋から肉体改造に取り組んでいる。終業後のジム通いとウォーキング、つまり”夜活”と栄養管理をルーティンとする彼だが、夕方がツラいらしい。
日々の運動効果か、無性に腹は減る。口寂しいが、夕食には早い。お菓子を貪るのはさすがにためらう。とはいえ夜活前の栄養補給はしたい。そんな時は間食に《SOYJOY》、コレが正解だ。
ムラタに限らず、読者諸兄に《SOYJOY》をオススメしたい理由は3つ。
まず特筆すべきは低GI食品であること。食後の糖質の吸収の度合いが穏やか。シリーズ全11種、糖質は概ね10g前後だが、実に食べ応えがある。食間が空いても食欲の暴走を避けられるので夕方の間食に摂るのが賢い。
2つ目は栄養リッチであること。小麦粉を一切使わず、大豆粉をベースとする生地からは植物性タンパク質や食物繊維などを摂取できる。それでいて《SOYJOY》は全種類150キロカロリー以下と、補食に最適。1日のトータルで考えてもカロリーオーバーの心配はご無用。
3つ目は、そのおいしさ。ひと口頰張ると大豆のほのかな甘みが広がる。種類によってフレーバーや食感がそれぞれ異なるため、その日の気分で食べ比べするのも楽しい。
さて、先輩ワタベはなぜムラタにピーナッツ味を推したのか。最たる理由はずばり低GI食品ゆえ。実は人気のピーナッツ味がこのたびリニューアル。味わいやタンパク質量は維持しつつ、糖質量を7.3gから5.4gに大幅カット。ゴロッと入ったピーナッツの食べ応えもよく、咀嚼するうちに満腹中枢が刺激されるという嬉しいおまけ付きだ。
鞄の中や机の引き出しに忍ばせても場所を取らず、生地がボロボロこぼれないので、気づいた時に手軽にパクリ。夕方に《SOYJOY》を食べるリズムが定着すれば、アフター5の夜活が今よりもっと充実するはずだ。ムラタとともに頑張ろう!
取材・文/門上奈央 撮影/小川朋央 イラストレーション/沼田光太郎