「寝る前2分のストレッチプログラム」「“疲れないカラダ”を作る、キネティックチェーン筋トレ」「超実践的睡眠の技」など、最新の超回復メソッドで心身を立て直そう。
アメリカにて特別取材を敢行した「総合格闘家・堀口恭司の超回復メソッド」「錦織圭らを輩出した〈IMGアカデミー〉のリカバリー術」も掲載!
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気が付けば、もう10月。
猛暑の夏が過ぎ去ったこの季節は、一年の疲労のピークといえる。そして、年末の足音が聞こえ始める頃でもある。
ここでカラダとココロを立て直してこそ、2020年を力強く、明るく迎えられるというもの。
キーワードは“超回復”。
筋肥大には筋トレを介した超回復が欠かせないが、それはカラダ全体の疲労回復でも同じこと。じっと休んでいるだけではリカバリーは望めない。
受け身にならず、疲れのタイプや部位に応じて、積極的な“アクション”を起こすことで、V字回復でパフォーマンスが高められるのだ。
今年は食欲でも読書でもなく、“超回復の秋”にしよう!
『ターザン』774号「疲れたカラダを超回復」特集の表紙。
最新号の企画を(一部)紹介!
『堀口恭司、ただいま超回復中』|誰もが「まさか」と絶句したあの衝撃的な敗戦後、格闘家・堀口恭司を彼の本拠地フロリダで取材。「僕は負けた後に強くなるんです」。そう力強く語りながら、“超回復”を期す彼の現在に迫る。(本誌P10掲載)
『鍵はキネティックチェーン。疲れないカラダは筋トレで作る!』|疲労しにくいカラダを作るには筋トレが必要だ。でも、それはボディメイクのための筋トレとはひと味違う。鍵を握るのは、「キネティックチェーン(運動連鎖)」だ。(P18掲載)
『空き時間のストレッチで、疲労の悪循環を断ち切る』|日常生活の活動量が減ると、血行障害を起点として、疲れの悪循環に陥ってしまう。この疲労スパイラルを断ち切るのに有効なのがストレッチ。今号では5つのシーンで実践できる、空き時間ストレッチを紹介。(本誌P30掲載)
『超回復の屋台骨「眠り」を制す、スーパーリアルな生活24時』|眠りを味方につけるために“リアルにできる”平日&休日の過ごし方をタイムスケジュールで掲載。さらに「どうしても目が冴えて寝付けない!」など、ピンチのときの突破術も体得しよう!(本誌P36掲載)
『簡易回復グッズを編集部スタッフがテスト!』|近くの薬局で手に入れられる、即回復の噂のあるアイテムを、編集部スタッフの3人が試してみました。(本誌P104掲載)
『いよいよ男も顔を磨く時代。メイクと肌トレで疲れをオフ!』|シミ、シワ、ガサガサ。疲れて見える男は敬遠されがち。美肌トレーニングで好印象を狙おう! 肌の曲がり角に差し掛かったアラサー編集者も“初めてのメイク”に挑戦しました。(本誌P110掲載)
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